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2019年8月 28日

【開催レポート】楽曲腕試しコンテスト Vol.34(2019.8.18)


はじめに

こんにちは

MusicPlanz正会員いれぶん(@11eyes)です。
8月18日に開催されたvol.34の公開セミナーのまとめを記載いたしました。

楽曲腕試しコンテストについて

楽曲腕試しコンテストとは、参加者が作成したオリジナル楽曲を参加者と講師の先生方で「嘘偽りなく」評価し合うイベントです。
仮に嘘をついて「いい曲ですね!」と評価をしても誰も幸せになりません。
将来的にその評価が起因で不幸になる可能性は十分にあります。

「嘘偽りなく」という評価はどこが良くてどこが悪かったという評価を手に入れることができるため、自分はどこまで出来て何が足りないのかを再確認出来るコンテストになっています。
その他、評価した自分が他のみんなとズレた価値観を持っていないか?
または他のみんなはどのような観点で音楽を評価しているのかなど、評価する側も得られるものがたくさんあります。

当日はいつもと同じコンテストかと思いきや、新ルールが加わりました。
今までは講師陣の先生のみ誰がどの曲を作ったかは初めから知っていたが、今回から講師陣の先生方も誰がどの楽曲を作ったかの情報が伝わっていません

これにより作曲者名による固定概念が無くなった音楽の評価が行われました。

当日の流れ

最近は午前の部と午後の部に分かれて開催されてます。朝早く起きて参加するのは大変ですが、お昼は参加者と一緒にご飯を食べながら交流できるので楽しいです。

午前の部

まずは全楽曲のザッピングです。1曲15秒?くらい掛けて曲を聞いて雰囲気を確認します。
個性が強い楽曲は、これだけで誰の曲かが分かってしまいます。

その後は1曲2分半くらい掛けて全楽曲を聞きます。
そして嘘偽りのない感想や点数と仮想金額(いくらで購入したいかの金額)をシートに記載していきます。
正直2分半に時間が伸びても楽曲の判断は難しいですね(汗)

そして自分が音楽に対して思ったことを言葉にして人に伝える訓練が出来るいい機会にもなっています。

お昼休憩

真剣に音楽を聞いた後の休憩ですね。
この日は国立オリンピックセンターの食堂でランチを食べました。
ここのランチはメインのおかず以外(ご飯、野菜、飲み物など)は、ビュッフェ形式で好きなだけ食べることができます。
この日は夏だからなのかデザートのスイカがありました!

私のtwitterでやっている#ペラペランチをアップいたします。

午後の部

ここでは午前中にまとめた内容を話し合います。ざっと楽曲の紹介です。

M1:ボーカルを想定したポップス曲。20年前に作った曲を掘り起こしてコンテストに参加。
M2:中学校を卒業する教え子達のために書いた曲。1980年に書いた曲をリメイクした「歌作りの原点」の曲!
M3:古き良き日本の昔話をイメージした楽曲。和を感じる楽器が多彩!
M4:今流行(?)の「FutureBass」。
M5:今流行(?)の「FutureBass」。
M6:やさしいメロディの女性ボーカル楽曲。
M7:あいの手の「はい!」が癖になる能天気な女性ボーカル楽曲。
M8:ロック系のアニソンコンペを想定した女性ボーカル楽曲。
M9:コンセプトありの激しいギターインスト楽曲。
M10:コード進行が多彩な男性ボーカル楽曲。
M11:コーラス想定のハーモナイズが印象的な女性ボーカル楽曲。

世の中に出ている楽曲数と比べるとたったの11曲ですが、個性溢れた楽曲が揃っています!!各楽曲のコメントに対して印象に残った言葉を記載いたします。

「ある程度、形が出来上がった材料を用いてプラモデルのように組み立てて行く楽曲にオリジナリティはあるか?」
みんなが同じ材料と同じ音源を使って曲を作ると既存の楽曲と似た曲になってしましますね・・・。DAWやシンセなどは必ず他の誰かが持っていてもおかしくはないので、それらを用いてどうやってオリジナルを表現していくかがポイントですね。

「音楽は他人を幸せにも不幸にもする」
いい楽曲を作りたいですね。

高野さんの授業

また、今回初めて、MusicPlanzの理事を務められる高野理事のアカデミー「音楽とデザイン」がありました。今回のトピックは音楽CDのジャケットデザインについてでした。
「ジャケットのイラストからどんな音楽がイメージできるか」

「ジャケ買い」という理由でCDを購入する方も世の中にいらっしゃるため、音楽だけではなくジャケットのデザインもとても重要な要素であることがこのアカデミーを通して再確認できました。

音楽を作っているはずなのに他にやるべきことが本当に多いですね・・・

コンテストの後

コンテストが終わった後はいつも通り食べて飲んでダラダラ過ごしました。
緊張状態だったコンテストから開放されたのかみんな何時間も楽しくダラダラ過ごしていました。
厳しいコメントが飛び交ってた空間にいた方々とはとても思えないくらい和気あいあいとしていました。

これも含めてコンテストに参加したい方もいるかもしれませんね。


最後に

後日、コンテスト参加者にコンテストの評価シートが配布されます。
講師陣からのアドバイスや参加者のコメントを確認することができます。
いい評価や厳しい評価も確認することができます。
いい評価があればそれを継続していき、厳しい評価があった場合はどこかのタイミングで直していきたいです。

すぐに終わるような近道はないので地道に一つずつ、そして自分で直す必要があるかを考えながら音楽制作に励んでいきたいですね。

むしろ今回のようなコンテストで嘘偽りのないコメントを吸収して楽曲制作したほうが最適な道が気がするので、気になる方は参加してみてはいかがでしょうか?

【次回楽曲腕試しコンテスト】
日時:2019年09月15日(日) 10:30~15:30
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟514号室

詳しくはこちらから!


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