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2019年11月 10日

【初参加レポート】2019 秋M3(2019.10.27) New


M3に初参加してみて

初めまして、MusicPlanzのうる(@_w001_)です。
MusicPlanzでお世話になり始め、ようやく曲を形にできるようになってきた頃、とあるお誘いを受けました。「M3に参加してみない?」と。
…はて、M3?
M3って…何??
そんなところから始まった「超☆DTM初心者」によるM3初参加体験談です。

M3って何?『知ることから始まったM3』

一言で言うと「CDを作って売るイベント」です。
年2回行われるイベントであり、音楽好きの間にて密かに楽しみにされているイベントです。

サークルとして参加する方は自分の作った楽曲を聴いてもらう目的として、お客様としての参加者は、新しい音楽と出会うために集います。

参加者は、写真のようなカタログを購入してイベント会場に入場します。
カタログ内にはサークル参加する方の情報が載っています。

制作期間①『自分の曲=子ども』

「CDを作って売る」これだけ聞くととても簡単なように思います。私もそう思っていました。

…参加するまでは!!

けれども、参加する側に回った途端に大変さを思い知らされました。MusicPlanz内でよく言われることがあります。

「自分の曲は自分の子どもと思うように」と。

制作期間中、どうすれば自分の子(曲)がもっと良くなるかを皆で試行錯誤します。
何度も同じ部分を聴いて、より良い音作りをしたりアレンジを変えたり、戻したり。

制作期間②『具体的な準備』

私が当日までにやったことをまとめてみました。
申し込み:まずは参加表明を。

この図はカタログに掲載されるサークルカットと呼ばれるものです。
申し込み時点で提出します。他にも料金の申し込みや楽曲のジャンル、サークル名などを決めます。

楽曲作り:最重要項目です。作っている途中でアレンジを変えてみたくなったり改善すべき点が見つかったりします。

ヘッドホンとお友達生活の幕開けです。

ジャケットデザイン:自分の楽曲のコンセプトを視覚的に伝える大事なものです。人によってイラストだったり写真だったり。
中にはジャケットが気に入ったからと言う理由で購入される方もいるくらい大事なものです。

宣伝:TwitterやYouTubeなどで宣伝をしていきます。まずは自分の楽曲の存在を知ってもらうところから始まります。宣伝時期や方法によって購入数に影響が出る場合も。

持ち物:サークルスペースを良く見せるものを準備します。具体的にはテーブルに敷く布など。CDスタンドや視聴用のヘッドホン掛けなど。

当日『励み』』

私は前日もドキドキそわそわ。
遠足前日の小学生宜しく眠りにつくことは出来ませんでした。
当日は自分のスペース(自分の売り場)の設営をします。

私は写真のような感じになりました。各サークルさん、個性が光っていました。
開場時間になると一斉に一般参加(お客さん)の方が会場へ入場します。
お目当のCDを買おうとみなさん生き生きとしていました。
当日までの準備が大変でも、いざ自分のCDを購入してもらうと「頑張ってよかった!」と励みになります。

反省会『切磋琢磨』

「あ〜たくさん売れて楽しかった!」で終わらないのがMusicPlanz。
翌週すぐにM3参加者で集まり反省会が行われました。
具体的な内容は「制作の反省、感想」から始まり「売上」「かかった費用」「客層」「一番売れた時間」…などシビアな内容も!
参加者一人一人に良かった点、改善すべき点を発表していき意見交換を行います。
自分では気付かなかった、客観的な意見が訊ける貴重な時間でした。

最後に『参加すべき』

「迷っているなら参加すべき」。初参加した私の結論です。
正直とても大変ではありましたが自分の楽曲と向き合う貴重な期間となりました。
お金を払って聴いてもらうと言うことは、それなりのクオリティを求められます。
そのクオリティを上げるまでに自分には何が足りないのか、逆に何が強みとなりうるのか、楽曲宣伝の戦略、強制的に自分と向き合う時間を作ることで向き合わざるを得なくなります。
その中での吸収力は凄まじいと感じました。自分で言うのはおかしな事かもしれませんが、何が何でも身につけようとする底力を感じました。
同じ期間あったとしても目標のある、なし、で身につくことに大きな差が出ると感じました。
「でも出来るかわからない」「失敗したくない」そう思った方にこそ参加していただきたいと思いました。


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