16ビートメロディ、ペンタトニックスケールとコードの概要 | 特定非営利活動法人ミュージックプランツ | 音楽制作・作曲・DTMを支援する会 Skip to content
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2021年3月 27日

4:16beatの符割・循環コードの応用


五線譜の基礎3 16beatの符割

16beatでよく使われるリズムフレーズを楽譜との対比で記します。
16beatメロディの構築は難易度が非常に高く、これらリズムフレーズの習得が必須となります。
メロディだけでなくアレンジ上でも非常に有効なスキルとなるので是非習得してください。

16ビートのときのメロディでよく用いられるパーツ リズムモチーフ

これらのモジュールを使ったシンコペーションリズム例です。
16beatフレーズはシンコペーションを多用することで大きな躍動感が出ます。

16ビートのリズムフレーズのサンプル

循環コードの応用

循環コード(I – VI – IV[II] – V)は、その基本形から変化させて様々なパターンのコード進行を作り出すことができます。
これらのパターンを組み合わせることで、1コーラスのストーリーを合理的に構築することが可能です。

循環コード基本形

循環コード IM7から始まるコード進行

循環コード変化形1……VIからスタートできる

循環コード VImで始まるコード進行

循環コード変化形2……IV(II)からスタートできる
(重要)サビによく用いられる「サブドミナントスタート」

循環コード IVM7から始まるコード進行

ペンタトニックスケールとDiatonic 7th chordの関係

メロディになるべくペンタトニックスケールを用いるメリットは心に残りやすいという理由の他に、Diatonic 7th chordにてアボイド音となる確率が低いことがあげられます。
さらに印象的な「テンション音」を豊富に含められることも大きいです。

メジャーペンタトニックスケール スコティッシュスケール

メロディ構築実践2

etude-2 8小節パターン
メロディ使用音符 メジャーペンタトニックスケール(C D E G A)
コード進行 循環コード変化形(サブドミナントスタート)

メロディー実践練習 メジャーペンタトニックスケールと循環コード


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