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DTM鬼道場

DTM鬼道場とは?

What is Oni Dojo?

個人それぞれの音楽嗜好、実力、目標に応じて、代表から直接の
練習メニュー・課題を受け取り実践していくプログラムです。


被験者それぞれの実践過程をリアルタイムでレポートしていきます。

【条件】必ず課題を実行すること、休まないこと。


講師紹介


講師:北田陽一郎(K Masera)

講師:北田陽一郎(K Masera)

NPO法人ミュージックプランツ理事長 プロフェッショナルミュージックスクールアムバックス、エイベックス・ アーティストアカデミー等、多くの音楽教育機関にて講師経験を持つ。Tatsh、須田悦弘、渡辺翔をはじめ数多くのプロ作曲家を育成、輩出してきた。 beatmaniaIIDX13 収録の「EURO-ROMANCE」他、「ホログラム・ロマンス/K-MASERA&Tatsh feat.古川未鈴(でんぱ組.inc)」などを手がける。

各被験者 紹介


三浦雄史

Twitter@minorminor

  • 年齢:34歳
  • 音楽経験:高校1年よりGM音源で触りだしたのが初め。以降、北田理事長に師事するまでの約10年間、マウス一つと感覚だけで曲を作っていた。しかしこのままではいけないということで、基本から勉強するために門を叩く。
  • 制作環境:mac(mac mini / macbook) / Logic Pro X
  • 好きな音楽:テクノ系、神様系(民族系)
  • 抱負:自分が分っていない弱点をまずははっきりさせ、一つ一つ上達できるように頑張る
  • 持ち曲:「Brinicle」2018/10/28発表
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青木亮太

Twitter@ai_thra

  • 年齢:26歳
  • 音楽経験:7歳頃から17歳頃までピアノを習う。高校時代にクラシックギターを触るが半年で挫折。大学時代はエレクトーンサークルで演奏や楽譜作りをしつつ、カラオケにハマる。2〜3年前から少しずつDAWをいじり始めて現在に至る。作曲は初心者。
  • 制作環境:MacBook Pro 2016 13inch / LogicProX
  • 好きな音楽:パスピエ、OSTERproject、シド、LiSA、倉橋ヨエコ、BUMP OF CHICKEN、UNISON SQUARE GARDEN、その他ゲームのBGMなど
  • 抱負:課題に毎日取り組んで、実り多いものにする!
  • 持ち曲:「小さなサンタ」2018/12/23発表
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MAKI RYO

Twitter@makiryomusic

  • 年齢:??
  • 音楽経験:小学校時はヴァイオリンを習う。大学の4年間はバンドでキーボードと作曲を担当。
  • 制作環境:MacBook/LogicProX
  • 好きな音楽:小室哲哉 澤野弘之 ハンス・ジマー
  • 抱負:学生時代に熱中した音楽。ミュージックプランツに出会ったことで、一度はあきらめた音楽に再び挑戦することを決意できました。いつから始めても遅くはないということを、社会人になって音楽をあきらめてしまった人に伝えたいです。
  • 持ち曲:「light breeze」2018年12月9日発表
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加藤陽太郎

ミュージックプランツ副理事長(Twitter@yotaro_ks)

  • 年齢:そろそろ30代後半(アラフォー)
  • 音楽経験:気合いだけはプロレベル。ノリは原始人と同等。残りはサル以下。
  • 制作環境:Mac Book Pro2016 15inch/ LogicProX
  • 好きな音楽:Underworldみたいなやつ
  • 抱負:勝負の前から負ける事を考えるやつなんているか!成せばなる!
  • 持ち曲:「決意」2018.5.14発表
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末次千砂

Twitter@chisa_vocal_hrm

  • 年齢:50代女子
  • 音楽経験:pianoバイエルで挫折、アマチュアバンドのvocal30年以上、harmonica 20年以上(Live年3回程度)いろんな楽器を弄っては放り投げるを繰り返し、理論以前習った経験あり
  • 制作環境:Mac Book Pro2016 13inch/ LogicProX
  • 好きな音楽:reggae、R&B、他
  • 抱負:目標達成の為に計画を立て、指示通りに毎日鬼道場課題に取り組む!
  • 第1目標:楽譜が書ける(特にリズム/コード)、思い通りな音色作り、キーボード入力スキルUP、楽曲の構成やツナギなどをよくする
  • 持ち曲:「Critternut」2018.4.29発表
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吉川裕也

Twitter@awlsfy

  • 年齢:26歳
  • 音楽経験:小学生時代にエレクトーンを3年(挫折)、中学生時代でギターを本格的に練習し始め、高校生時代にバンド活動とDTMに手を出す。大学卒業間際になってようやく本格的に作曲を志し、現在に至る。
  • 制作環境:iMac (Retina 5K, 27-inch, 2017) / LogicProX & Cubase9.5
  • 好きな音楽:Cornelius, ナンバーガール, 秦基博, 空気公団, Sigur Rós, Clark, Nile Rodgers, KRAFTWERK, Led Zeppelinなど
  • 抱負:一番の敵は自分自身!毎日地道に一歩ずつ!
  • 第1目標:まずはM3で音源を発表できるように頑張ります!目指せ黒字!
  • 持ち曲:「Goodbye my world」2018.5.27発表
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第2期 DTM鬼道場(2018.11.22〜)


共通課題

音楽理論のテストを実施。
 

課題と結果
(随時更新)

①三浦雄史編

課題と結果

今回の課題(2019.3.4〜3.17)
*「The calm before the storm」のシーケンスを流用し「POPsテイストに近いメロディを存在させた楽曲」の制作
結果
新曲「Dear Friends / Yuji Miura」を提出した。
次回の課題(2019.3.18〜)
*Dear Friendsのブラッシュアップ 条件 1.ボーカルを起用して入れること 2.曲の進行に合わせたシーケンスの抜き差しを考えること 3.既存曲を参考に、セクション繋ぎ部分を見直すこと 【3.25に直接指導を実施】
To be continued……..
課題1(2019.1.17〜1.25)
*共通課題 音楽理論テスト全6回の解答 *指定楽曲の聴き込み、レポート提出 1.KRAFTWERK 「Computer World」 2.Tangerine dream 「White Eagle」

『以下、代表からのコメント』

この2枚を耳の穴から血が出るほど聴き込んで下さい。 目的は以下のとおりです。 ・1981,82の作品で、アナログシンセサイザーとビートの融合の極地作品になっている。特にTangerine dreamとKRAFTWERKについてはサウンドがオーバーラップするところがありながらも、対象リスナーが異なっているところに留意して聞いてもらいたい。 ・KRAFTWERK、Tangerine dreamは当時のテクノポップ〜エレクトロニックの最先端サウンドとなっていて、かつ活動領域が重なるエリアが極めて少ない。その中でアンダーグラウンド〜メインフィールドを股にかけて活動できたグループたちです。そのサウンドコンセプトと活動領域の違いを「考察」してもらいたい。 ・2枚のアルバムそれぞれの「アルバムコンセプト」「アルバムカラー」の統一性を感じ取ってもらいたい。 以上の目的に対しての回答を「レポート」にて提出して下さい。 期限:1/25(金)23:59
結果
全6ページの解答を提出。
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『以下、代表からのコメント』

設問の読み違いが多すぎます。ケアレスミスです。 もっと丁寧に正確に、以下の不正解項目を見直し「完全解答」の再提出を行うことを課題とします。 期限:1/20(日)23:59 2-1-5 2-3-a,b 2-4-3 3-2-d 4-4 5-1-14,15,16,17,18,19,20 5-2-5 5-4-3,6 6-1-3,4,5,7 6-2-2,5 6-4-1(設問),2
結果
解答の再提出を行い、別途第2期生内にて完全解答までの追い込みを行なった。 レポートの提出を行なった。
miura_1
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課題2(2019.1.26〜2.8)
次の2つの条件にて楽曲制作を行ってください。 まずはどちらかのタイプを選んで1曲の制作を行ってください。 【タイプ1】 1小節のシーケンスフレーズを作成し、そのシーケンスフレーズのみで3:30以上のインスト楽曲を制作。ミニマル・ミュージックミニマルテクノ等が参考にはなると思います。 ちなみにポピュラー音楽で成功した元祖曲は映画エクソシストのテーマ曲、マイク・オールドフィールドの「チューブラベルズ」です。 【タイプ2】 チップチューンの制作 厳密のファミコン音源ではないですが、以下の制限を設けます。 ・最大同時発音数8(ノイズ、パーカッション等含む) ・音源は4bit三角波、パルス派(デューティー比は任意)、ホワイトノイズから作り出したもの ・使用可能エフェクトはBitCrusherとDelayのみ これのみの音源にて3分以上の楽曲制作をしてください。 期限:2/8(金)23:59

『以下、代表からのコメント』

さすがの情報収集能力です!私の意図した以上の情報凝縮となって逆に知らない知識を補完してもらって感謝します。特に、White Eagleのインディアン因習にからむコンセプト説明などは感服です。 さて、今回の最も把握してほしかったことは 「ポピュラーの定義」 です。 言うまでもなく、ポピュラリティはKRAFTWERKにあります。 しかしながら、それは「現在」というシンセサイザーサウンドが完全に受け入れられている世相を前提とすればこそ簡明になったであり、1980年初頭では、シンセサウンドそのものがまだまだ奇異なものというイメージで、そもそも一般聴衆が聴き入る土壌がありませんでした。それにもかかわらず、KRAFTWERKは全米チャートを席巻するまでポピュラーとなりました。 一方Tangerine Dreamは、「シンセミュージック」というサブカルジャンル限定の中でやっとKRAFTWERKと相対評価されるというグループです。そのイメージはレポートにあるように「難解」であり、一般大衆を完全反故とするかのごとくのものです。 KRAFTWERKは何をもって「ポピュラリティ」を獲得出来得たのか。ここが最も重要な論点です。 そして、ポピュラリティは楽曲クオリティとは独立したものであることも留意するべき点です。 録音技術、シンセサイザー技術、SE使用法等、Tangerine Dreamの方が上であるという点。 にも関わらず、一般聴衆はKRAFTWERKのようにはTangerine Dreamを受け入れることはなかったのはなぜか。 このポイントを「サウンド面」から理解してもらうことが目的でした。 レポートについては、2.要旨 の部分で、上記ポピュラリティの差異部分に言及があれば満点でした。 それは、レポートには、課題文章中の「Tangerine dreamとKRAFTWERKについてはサウンドがオーバーラップするところがありながらも、対象リスナーが異なっているところに留意して聞いてもらいたい」部分を考察するにあたり、シンセ音楽が当時の世の中からはどのように見られていたかが重要だからです。この論点が全欠落してしまっていることが残念でした。 ここを考察してもらいたかったことが1980年代という時代の音楽を選定した理由でもあります。 ずばり言えば「木を見て森を見ず」 これこそが、今回のみうらしへ私が課そうとしている最重要課題です。 この部分について、今後一層の深い課題を出していきたいと思います!
結果
新曲「タオ / 三浦雄史」を提出した。
課題3(2019.2.9〜3.1)
1小節のシーケンスフレーズを作成し、そのシーケンスフレーズのみで3:30位上のインスト楽曲を制作。 ミニマル・ミュージック、ミニマルテクノ等が参考にはなると思います。 ちなみにポピュラー音楽で成功した元祖曲は映画エクソシストのテーマ曲、マイク・オールドフィールドの「チューブラベルズ」です。

『以下、代表からのコメント』

チップチューン提出、ありがとうございました。 非常に高クオリティで直すべきところは正直なにもありません。みうらしの場合は全てのアイテムを無尽蔵に使える「フリーダム」な状態で「アイテムの使いすぎ」「やりすぎてバランスを破壊する」クセを抑制するために今回の不自由だらけの課題を出しました。見事に枠の中に収まった良曲となっています。 この「コントロール制限」の感覚をもう少し鍛えてもらうために、この前の課題で残った方の楽曲制作を次の課題とします。 改めてもう一度書きます。 参考曲をもう少し記しましょう。 「チューブラベルズ」 マイク・オールドフィールド https://youtu.be/TXvtDm820zI 「Alpha」 Vangelis https://itunes.apple.com/jp/album/aries/532856161?i=532856167 「ManMachine」 KRAFTWERK https://itunes.apple.com/jp/album/%E3%82%B6-%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3-remastered/726157248?i=726157366 違うフィールドからも 「Save a prayer」 DuranDuran https://itunes.apple.com/jp/album/save-a-prayer-2009-remastered-version/693610443?i=693610832 なにかの作品に寄せろということではありませんので、自由に作ってください。 【課題締切】 3/1(金) 23:59
結果
新曲「The calm before the storm / Yuji Miura」を提出した。
課題4(2019.3.4〜3.17)
*「The calm before the storm」のシーケンスを流用し「POPsテイストに近いメロディを存在させた楽曲」の制作

『以下、代表からのコメント』

楽曲提出お疲れ様でした。 楽曲評価と今回の目的について、こちらは今回の課題消化ののちにあらためて伝達します。 【次回の制作条件】 1. 0:02〜からの第1シーケンス、0:22からの第2シーケンス、これら2つのシーケンスを用い、コード展開にて楽曲を制作すること 2. 1:02〜からの主題メロに近いシーケンス こちらも使用可能、なお、第1、第2、第3シーケンスはサウンド変化をいくら用いても良い 3. あくまでも「POPs」的様式にて楽曲を制作すること。具体的には標準的2コーラスハーフを用いるなど。 4. メロディに関してはシンセメロ、歌入りを問いません。歌もの楽曲でもインスト楽曲でも構いません。しかし「POPs」的であることは絶対条件です。 5. できればダンサブルなもの 【提出期限】 3/17(日)23:59
To be continued……..

課題と結果
(随時更新)

②青木亮太編

課題と結果

今回の課題(2019.7.3〜7.10)
・Aメロ,Bメロの修正
※歌って不自然にならないように練り直すこと
結果
天気雨 / 青木亮太」の修正音源を提出した。
次回の課題(2019.7.13〜7.24)
フルコーラス尺の提出

 

『以下、代表からのコメント』

あおきくんお疲れ様です。

全体像がよく見えてきました!

気になった箇所を書きます。

Aメロについて
よく校正しました。これは良いのですがワンコーラス目の歌い出しにては、メロが「歌いすぎている」状態に聞こえます。
原因は「音をメロディックに作りすぎ」です。しかし、2コーラス目のAメロならばこのままで使えると思います。
つまり、もっと音幅を狭くした、それこそ「ドレミ」(この場合だとD♭ E♭ F)にもっともっとこだわって音幅を動かさないようなメロに変えてみて下さい。
(メロディのRhythm的な「位置」はそのままで良いと思います)
要は ワンコーラス目用に、Aメロの音の位置を変えずに、音高だけを[D♭ E♭ F]になるべくしたメロディに変えるということです。

20小節目、全体のサウンド的にややアボイド感を感じています。原因はピアノのGフラット音が余計に鳴っているようです。

この部分を直して下さい。
そして、これを踏まえて、次の課題を出します。

【次回課題】
フルコーラスの尺にする。

アンサンブルはまだでも段階なのでこの程度で良いです。MAKI RYOさんに出した指示を参考に、フル尺のデモアレンジを作って下さい。

【課題期限】
7/24(水) 23:59
Logicファイル提出

作編曲:青木亮太
To be continued……..
課題1(2019.1.17〜1.27)
*自分が歌うことを想定した1コーラスの楽曲作り 条件 ・自分の歌える十分な音域に収めること ・メロディはスコティッシュスケールのみとする ・転調は禁止(ミクロ転調も禁止) ・コードはD7CとIII7のみ ・テンションコード、バリエーションコードは使用可能 ・メロディはシンセメロでOK ※シンセメロはなるべくアタックの強い音で作ること(硬いエレピの音など) ・アンサンブルは4R1Lで十分、もしくはギターかキーボードどちらか一方でも可

『以下、代表からのコメント』

イントロやアウトロは特にこらなくて良いです。 まずはメロディ構築をしっかり行いたいと思います、バックサウンドは簡単なもので構いません。 しかし、ドラムとベースはしっかり打ち込んで下さい。 期限:1/27(日)23:59
結果
全6ページの解答を提出。
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『以下、代表からのコメント』

インターバルは基本OK。新標準音楽理論の最も主幹をなす「コード&スケール」の概念理解が足りません。音楽理論1の第11回目までのアーカイブを完璧に理解するよう見直してください。 以下の不正解項目を見直し「完全解答」の再提出を行うことを課題とします。 期限:1/20(日)23:59 2-1-5 2-3-b 3-1-3,4,7 4-1-11?(字が不明 4-2-4 4-3-3 4-4 5-1-17,18,19 5-2-4 5-2-5(どちらか正解 5-3 5-4(全問 6-1-6,13.14,18,20 6-2-3,5 6-3-1,2 6-4
結果
解答の再提出を行い、別途第2期生内にて完全解答までの追い込みを行なった。 楽曲「トパーズ / 青木亮太」を提出した。
課題2(2019.1.28〜1.31)
①楽曲のメロ譜を作成、PDFデータの提出 ②ボーカル音域を教えてください。 ・一番低い音はどの音ですか? ・ひっくり返らなくて地声で出せる最高音はどの音ですか? ・普段のしゃべり声の中心的な音はどのあたりですか?

『以下、代表からのコメント』

まずは楽曲提出おつかれさまでした。 最初の提出曲「小さなサンタ」のインスト曲方向とは明らかに違い、しっかりと歌もの楽曲を作られたことをまずは評価いたします。 この楽曲をまずはしっかりとブラッシュアップし、できればあおきくんのボーカルを入れて完成させたいと思います。 そのためにはまずは、メロディ譜が必要となります。 ・メロディ ・コード ・セクションナンバー ・タイトル/クレジット などの情報を楽譜にしてください。 Logicでの楽譜作成法は DTM総合2018アーカイブ 2018/8/22(水) *スコアのエディット方法 / 譜面,コードネーム,採譜,メロ譜,楽譜 こちらを参照してください。 アーカイブトップページの検索窓に「メロ譜」と入れると探しやすいと思います。 【バックのコード付けについて】 スケールトーンモーション時の決まり事が守られていません。 まずは音楽理論1-10のテキストとアーカイブを見てできるだけ自力で修正してください。
結果
メロ譜、pdfデータの提出を行なった。 音域を記述した。 最低音:mid1A 最高音(地声):mid2G 普段の喋り声:mid1C
課題3(2019.2.1〜2.14)
*メロ譜の修正 1. 低音部(ヘ音記号)表記を高音部(ト音記号)に変更 2. 「Electric Piano」の表記を削除(スコアウインドウのレイアウトメニュー、グローバルフォーマット内の「番号と名前」タブより) *既存曲「Carnival / The Cardigans」の完全コピー

『以下、代表からのコメント』

楽譜提出ご苦労様でした。 課題の2点、修正願います。 ボーカル領域もありがとうございます。 おそらくですが表記法だけの違いで 最低音:A1 最高音(地声):G3 普段の喋り声:C2 ではないかと思います。 まずは、Logicのコントロールバーをカスタマイズして「MIDIアクティビティ」を有効にして、Logicのピアノの音などで音高名を再確認してください。 さて、次の課題です。 このトパーズについては、一旦このままで置いておきます。 まずは、あおきくんの自力を上げるために、MAKI RYOさんと同じく楽曲の完全コピーを行ってもらいます。 課題曲は「Carnival / The Cardigans」を使用します。 【課題締切】 2/14(木) 23:59 Logicファイルにて提出 この楽曲コピーはサポーターの多くの皆さんが経験しているので、わからないことがあったらサポーターの皆さんの助言を積極的に受けてください。 以上、よろしくお願いいたします。
結果
Carnival / The Cardigans」の完全コピー音源を提出した。
課題4(2019.2.15〜2.27)
1. Carnivalのブラッシュアップ 現状では35点ほどなので、80点以上のクオリティを目指してください。 2. 「メロ譜作成」 MAKI RYOさんの提出したメロ譜を参考にして、このCarnivalのメロ譜を作成してください。メロディはコードに対するインターバルを書き入れてください。

『以下、代表からのコメント』

Carnivalコピーご苦労様でした。 音色の寄せた表現までしてくれて大変だったと思います。 ここからもう少しブラッシュアップしてください 【全体部分指示】 「音抜け」「コード取り違い」等が多いです。後ほど指示しますが、この楽曲のメロ譜を作成してコードチェンジ部分を考え、各パートの細かい修正を加えてデータをブラッシュアップしてください。 特にですが、ドラムの音抜けが多いです。 【詳細部分指示】 1. イントロ部分 二つ目のコードが違います。 Logic小節で言うと 「2 4 1 1」からのコードです。 2. サビリフのギター 「4 1 1 1」からの[Vintage Electric]リージョン部分が甘いです。 2小節目でコードチェンジしています。 3. ショートブレイクのギター 「12 1 1 1」の[Distorted Stratocaster]リージョンのコードが違います。 4.メインリフのドラムパターン、バスドラの細かいところやタムの音が抜けています。 「13 1 1 1」からの[Drummer]リージョンを手直ししてください。 5.同じくAメロのドラムパターンもバスドラが入っていません。 「21 1 1 1」からの[Drummer]リージョンを手直ししてください。 6.メインリフのエレピ部分の右手でコードチェンジ部分が足りません。ここはほとんど聞き取れないところですが、コードチェンジを考えて右手の構成音変化を加えるべき所を考えて修正してください。 「4 1 1 1」からの[Deluxe Modern]右手、左手も微妙に違う。 7. トラックDistorted Stratocasterの音作り Panの位置が違います。あと、重要なエフェクターが抜けています。なんのエフェクターが必要かを考えてください。 【課題締切】 2/27(水) 23:59
結果
Carnival / The Cardigans」の完全コピー音源を提出した。
課題5(2019.3.4〜3.17→4.6)
1. Carnivalの楽譜作成 2. 授業アーカイブの視聴「シンセ入門」「FX基礎」各全12回

『以下、代表からのコメント』

Carnival確認しました。前回に比べ大変良く出来ています。指摘箇所と随分格闘したと思います。 完璧とは行きませんが、非常によく頑張りました。これでしたら人に聞かせて十分に恥ずかしくないクオリティだと思います。 こちらは再提出の必要はありませんが、指摘箇所の部分は必ず自分で修正を行ってください。 なお、指摘部分が自分でわからない場合は、どうか勇気を出してサポーターに聞いてください。 【指摘箇所】 ・ドラムのKick、Sabi、Aともに音抜けが多い。 ・カッティングギターのミュートカッティング音を何とかして表現する(チャカッっていう音ですね ・前回の指摘7、Distorted Stratocasterのエフェクターは「Phaser」 が抜けています。ぜひかけて音を似せてください。 【楽譜作成について】 こちらは時間がオーバーしてでも必ず完成させてもらいたい課題です。 もしも、つまづいている部分があったら遠慮なくここで聞いてください。 ・楽譜の譜割りがわからない ・コードネームがわからない等 その他でも勿論かまわないです。どうか、一人で頭を抱えて悩むことのないようにお願いします。
結果
「Carnival / The Cardigans」の楽譜を提出した。
課題6(2019.4.5〜4.17)
1. 新標準音楽理論1-8から1-12まで全5回のアーカイブ視聴
2. キーボード練習
(新標準音楽理論2-1にある「4way Professional piano position」 こちらを十二分に弾きこなせるようになること。)
3. 音楽理論テストを受ける
結果
課題をこなし、音楽理論問題 基礎〜初級1を行なった。

『以下、代表からのコメント』


まずまずのできです。
Functional motionのところは「3度下がFunctional」その他は概ねResistiveになることをもう一度確認してください。
また詳しい課題は追って出しますが、キーボード練習と新標準音楽理論の2-1と2-2までをテキストとアーカイブをよく勉強してください。
——

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。
あおきくんには、基礎練習ばかりさせていました。
そろそろ実践にて、楽曲制作をお願いしようと思います。

次の条件指定にてお願いします。
▪️かっこいい曲
▪️ボーカル曲(はじめはシンセメロでよいです)
▪️ミドルテンポ(概ね♩=110〜130)踊ることもできる曲

以上の指定にてワンコーラス以上の長さにて制作お願いします。

【課題締め切り】
5/20(月)23:59
書き出しのmp3ファイルとLogicプロジェクトファイルの両方を提出してください。
課題7(2019.4.18〜5.31)
・ワンコーラスの楽曲制作
【条件】
*かっこいい曲
*ボーカル曲(はじめはシンセメロでよいです)
*ミドルテンポ(概ね♩=110〜130)踊ることも可能な曲
結果
新曲「天気雨 / 青木亮太」の音源を提出した。

『以下、代表からのコメント』

授業内にて添削を行いました。

課題8(2019.6.1〜6.12)
・平メロの改変(サビを一部直す)
・Logicでの楽譜作成を行い、メロディのインターバルを記入する
結果
天気雨 / 青木亮太」の修正音源・楽譜を提出した。

『以下、代表からのコメント』

あおきくんお疲れ様です。

サビはバッチリですね!Bメロも言うことないです。
Aメロがややメロディックが強すぎてサビとキャラがかぶる感じが出てしまいます。

ここは、Aメロは完全に「スコティッシュ」だけで完成させましょう。
できるだけ声を出して「簡潔なAメロ」を目指してください。
今のメロで基本線はOKなので、少しスリムにして、完全にスコティッシュにする、そしてハーモニックの要素を入れ込むことを考えてみてください。

そしてこの時、バックコードが「IV△7ーV(6)ーIII7ーVIm」のリピートになっていますが、メロと部分的にアボイドっぽく聞こえる瞬間があります。
これはおそらく、III7のときにアボるかもしくは突然の#9テンションで響きが強烈すぎるかで違和感が生まれていますので、
「メロディを優先させて、IIIm7を混ぜ込む、もしくはコードを適切に変えてあげる」ことを行ってください。

今回はAメロの変更とコードの改修(必要ならば)にて、ワンコーラスを確定させることを課題とします。

あと、もう一箇所だけ、23小節目の
IIm7ーIII7ーIV
と上がるところのIII7もIIIm7、もしくはI/IIIに変更したほうが良いです。
(IIIのところではIII7を使うクセが付いてしまっていますか?)


【次回課題締切】
6/27(木) 23:59
Logicファイルにて提出

以上よろしくお願いいたします。

課題9(2019.6.19〜6.27)
・メロディ、コードの修正
・ワンコーラスの確定
結果
天気雨 / 青木亮太」の修正音源を提出した。

『以下、代表からのコメント』

あおきくんお疲れ様です。

どう改善へのアプローチをするべきか悩んでいました。
本当にあと少しの変更でワンコーラス完成にOKが出せるのですが、この「少し」がとても大きな問題になっているようです。

平メロ部分とBメロの一部にてほんとうにあと少しの改善をお願いしたいのです。
ここ、私がヒントや直接手直ししてしまうとなんにもならないので、どう誘導したらよいかを悩んでいました。

結論ですが、歌って直すしかなさそうです。

問題になっている部分だけのメロ音をミュートしたファイルを置きます。ここを他のメロディに直してみてください。ここをなぜミュートにしたかというと、「歌ってみて不自然、違和感が残る」部分だからです。
ここを自然に歌えるように「自分で歌い込んで」メロディを練り直してみてください。

このミュート箇所はおそらく、作っている時に強引にひねり出した部分なのではと感じています。もちろん、メロを強引にひねり出すことは曲制作のウチ、実に8割5分強になると思います。その部分をいかに自然に聞かせるかは「歌って修正」をするしかありません。
もしも、ミュート以外の音でも修正したくなったらもちろんそちらを優先してください。バランスを保つことが最優先です。

この作業が初めのうちはとても大変ですが、そのうちにどんどん馴れてきて、全てが自然のメロディになっていきます。

どうか乗り越えてください。
M3にこの楽曲を自信をもって出せるようにまで責任をもって導きます。
よろしくお願いいたします。
課題10(2019.7.3〜7.10)
・Aメロ,Bメロの修正
※歌って不自然にならないように練り直すこと
結果
天気雨 / 青木亮太」の修正音源を提出した。

『以下、代表からのコメント』

あおきくんお疲れ様です。

全体像がよく見えてきました!

気になった箇所を書きます。

Aメロについて
よく校正しました。これは良いのですがワンコーラス目の歌い出しにては、メロが「歌いすぎている」状態に聞こえます。
原因は「音をメロディックに作りすぎ」です。しかし、2コーラス目のAメロならばこのままで使えると思います。
つまり、もっと音幅を狭くした、それこそ「ドレミ」(この場合だとD♭ E♭ F)にもっともっとこだわって音幅を動かさないようなメロに変えてみて下さい。
(メロディのRhythm的な「位置」はそのままで良いと思います)
要は ワンコーラス目用に、Aメロの音の位置を変えずに、音高だけを[D♭ E♭ F]になるべくしたメロディに変えるということです。

20小節目、全体のサウンド的にややアボイド感を感じています。原因はピアノのGフラット音が余計に鳴っているようです。

この部分を直して下さい。
そして、これを踏まえて、次の課題を出します。

【次回課題】
フルコーラスの尺にする。

アンサンブルはまだでも段階なのでこの程度で良いです。MAKI RYOさんに出した指示を参考に、フル尺のデモアレンジを作って下さい。

【課題期限】
7/24(水) 23:59
Logicファイル提出
To be continued……..

課題と結果
(随時更新)

③MAKI RYO編

課題と結果

今回の課題(2019.7.3〜7.12)
①ボーカリストを探し、歌詞を用意する(ボーカリストへの依頼もあり)
②ボーカリストへの依頼準備に、この構成でのメロ譜をLogicで作成する。
③必要ならばメロディ修正、キー修正をする。
まだ、ボーカル録音をする必要はありません。その準備段階にします。

結果
「きっといつかは / MAKI RYO」のメロディ譜面を提出した。
次回の課題(2019.7.13〜7.23)
・ボーカルレコーディングからミックスまでの進捗報告

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

メロディのFIX、これにて本当にFIXで良いと思います!
よく、練りに練って辿り着きました!

とても良い素体の曲に仕上がっていると思います。

一点だけ修正願いです。
サビのEm7ーA7(9,13)の、A7(9,13)部分において、メロディでD音をよく用いていますがアボイドになります。
ディミニッシュアプローチ音とできなくもないのですが、登場回数と鳴っている時間が長すぎて、アボイドを発生させてしまうと思います。
ここは、要所でバックアンサンブルをEm7/Aに変更をしておいて下さい。
一小節を2拍づつ
[Em7/A-A7(9,13)]としてあげればまず問題にはならないと思います。・

ボーカルについて
ご自分で歌われる決断をしたことは大変素晴らしいと思います!大いに応援したいと思います。
しかしながら、歌を聴くリスナーのことは第一に考えなければなりません。
なので、ボーカルに関しても容赦なく指導したいと思います。
どうぞ覚悟のほど、よろしくお願い申し上げます!

【次回課題】
ここからは、完成に向けて残りの作業を洗い出すと

1. ボーカルレコーディングとコーラスパート、ハモリパートの付加
まずは、仮に歌を入れると、この楽曲の着地点がよく見え始めると思います。
この楽曲は、コーラス、ハモリによって大いに輝く楽曲になります。
また、ご自身の歌に、さらにハモリを重ねることでボーカルスキルを大きくカバーできることにもなります。
そして、コーラス、ハモリを十分に入れられれば、ブラスやストリングのアンサンブルはそれほど依存しなくても良くなります。
まずは、ボーカル周りに力を入れてみて下さい。

2. ドラム・ベースパートの再確認/ブラッシュアップ
3. ギターパートの付加
4. ピアノ/エレピのブラッシュアップ
5. ブラス・ストリングスのアレンジ(必要ならば)
6. エレクトロニックパートの付加を考察(必要ならば)
7. FX音の付加
8. ミックス

優先させるべき事柄順にざっと並べてみました。
次回期限までの課題は、この項目の何をどれだけやったかという、進捗報告にいたしましょう。
その作業のなかで、もしもわからないことなどがあったら報告時になんでも質問して下さい。

【次回期限】
7/23(火)23:59

これからまだまだ大変ですが、本当に良い楽曲です!かならず生まれさせましょう!!!


作編曲:MAKI RYO
To be continued……..
課題1(2019.1.17〜1.31)
*指定楽曲の完全コピー  渡辺美里「Pajama Time」

『以下、代表からのコメント』

小室哲哉氏の楽曲を「完全コピー」してもらおうと思います。
提出していただいた「light breeze」はglobeなど、小室さん中後期の影響が大分強いと思いました。リベラルな音楽観点で言って、小室さんのベストな時期は84〜88です。その時期に作られた渡辺美里に提供したアルバム:Breathに入っている「Pajama Time」という楽曲を完全コピーしてください。
申し訳ないのですが、もしCDをお持ちでない場合はCDレンタルか購入、またはiTuneにて楽曲購入をおねがいします。 この楽曲は私の考える小室哲哉ワークスのなかで最高の曲だと思っています。 完全コピーとは全パートをLogicに打ち込んでもらうことです。楽曲をLogicに貼り付けるとコピーしやすいです。この辺りのやり方はサポートを受けて下さい。なお、ボーカルやコーラスはシンセメロの代用で構いません。
期限:1/31(木)23:59
結果
全6ページの解答を提出。
ryo_1
ryo_2
ryo_3
ryo_4
ryo_5
ryo_6

『以下、代表からのコメント』

インターバルは基本OK。新標準音楽理論の最も主幹をなす「コード&スケール」の概念理解が足りません。音楽理論1の第11回目までのアーカイブを完璧に理解するよう見直してください。
以下の不正解項目を見直し「完全解答」の再提出を行うことを課題とします。
期限:1/20(日)23:59
2-1-5 2-3-b 3-1-3,4,7 4-1-11?(字が不明 4-2-4 4-3-3 4-4 5-1-17,18,19 5-2-4 5-2-5(どちらか正解 5-3 5-4(全問 6-1-6,13.14,18,20 6-2-3,5 6-3-1,2 6-4
結果
解答の再提出を行い、別途第2期生内にて完全解答までの追い込みを行なった。 「Pajama Time / 渡辺美里」の完全コピー音源を提出した。
課題2(2019.2.2〜2.13)
1. 「Pajama Time」完全コピーのブラッシュアップ
2. 「Pajama Time」のメロディ譜作成 ※可能であればフルコーラス
Logicのメロディパートから楽譜作成、または手書きでも可
「メロディのコードに対するインターバル」を書き入れてメロのインターバル解析を行う
3. 好きな小室哲哉楽曲を1曲取り上げ、1コーラス分のメロ譜を作成する(2/3(日)まで)

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。
フルコーラスの完全コピーお疲れ様でした!! いや、よくとってくれました!素晴らしいです!!!
細かいところは勿論もっとブラッシュアップの必要がありますが、まずはここまでの再現に敬意を評したいと思います!
さて、以下のところはスキル的にぜひ身につけてほしいところなので、優先的にブラッシュアップをしてください。もちろん、自分で気がついたところはプラスで修正願います。

1:19〜 B2のところ ドラムのエレクトロニック系パーカッションの音「キュッキュキュキュッ」(Zap音と言います)が無い。
1:44 ドラムのスネアのフィルが違う。32分音符の細かいロールが抜けている
(この32分の抜けは全般通してありますので適時箇所を修正してください)
1:45~サビ1 ピアノがエレピになっていてアタックが弱い。EXS24のライブラリに「Electric Grand」という音があります。ライブラリのサウンドから検索しても良いですし、EXS24ライブラリの Legacy Instruments>Piano>Electric Grandにあります。この音に差し替えてください。
ドラムのバスドラムのパターンが違います。16分の細かい音が抜けています。
2:45〜 Dメロ ここのTopのシンセブラス系は和音で奏でています。ハーモナイズにて音を埋めてください。あと、ブラス特有のグリッサンド奏法が抜けています。ここは大事な部分なのでしっかり再現してください。 2:59〜サビCoda この部分は一番盛り上がるところなので、しっかり音をとってもらいたいです。Dメロから続くシンセブラスのリフ、歌が入ってからのエレクトリックグランドピアノの刻み、あと、細かいハープ気味なシーケンスフレーズ。このシーケンスフレーズはなかなか音が追えませんが、雰囲気だけでも再現してもらいたいです。これは、24分音符でスケール音を上下になぞって動かすのですが、この時に最低音と最高音に気をつけて奏でるととても美しく決まります。こういうフレーズにはディレイを加えるとさらに美しくなります。 まずは以上です。
【課題締切】 3.について、どの小室哲哉楽曲を取り上げるかだけは 2/3 23:59までにお知らせください。 その他の、全課題は 2/13(水) 23:59締切とします。
どうぞよろしくお願いいたします。
結果
Pajama Time / 渡辺美里」の完全コピー音源を再提出した。 *Pajama Timeのメロディ譜面を作成した。 *好きな小室哲哉楽曲「Human System」の1コーラス分メロディ譜面を提出した。
課題3(2019.2.14〜2.28)
*既存曲「Everything / MISIA」のメロ譜作成 (Aメロ〜サビまでワンコーラス分のみ) 『以下、代表からのコメント』
MAKI RYOさんには小室さんの楽曲解析を2曲行っていただきました。ここで、小室さんが絶対に楽曲には用いない要素のものを習得してもらいたいと思います。それはBlues要素です。小室さんの楽曲ではReal minor scaleとBlues要素が完全にゼロなので他から補完しなければなりません。
そこでもう一曲だけ、私の指定楽曲をコピーしてもらいます。
言わずと知れた名曲ですが、超高難易度のコードワークス、さらにBlues要素も入っています。
この楽曲の歌部分、Aメロ〜サビまでワンコーラス分の「メロ譜」を作成してください。 こちらの、イントロは超超高難易度なのでコピーは必要ありません。 あくまでも1コーラス分だけで結構です。
課題3点確認しました。お忙しい中よくこなしていただきました。
手書きの楽譜で書いてくれてありがとうございます。 普段から音符を書き留めているのでしょうか、とても綺麗にかけています。
まず、Pajama Time から 【楽譜について】
1. 楽譜の2小節目のDm7は、正確には「Dsus47ーD」(小節内)です。
2. 5段目の1小節目はFsus4です。
3. 「C」セクションは
|G♭△7ー|Fm7-B♭m7|G♭△7ー|Fm7-B♭|
となります。
4. 「D」から「C’」セクション間の4小節ブリッジ部分のコードが抜けています。ここは
|B♭△7-G♭△7|A♭△7-B♭△7|B♭△7-G♭△7|A♭△7-B♭△7
とうごいています。
5. アウトロ部分のラストのコードのG△7ーAは正確には
|G△7ーA/B-A/B♭|
と動いています。
【コピー音源について】

1. 2:45〜 Dメロ
前回の指摘で個々の部分のブラスのグリッサンド奏法が再現されていませんでした。

2. 2:59〜サビCoda
「細かいハープ気味なシーケンスフレーズ」こちらの再現がされていませんでした。

3. 後半で入るマラカスのグルーブが合っていないのが気になります。これはドラマーに叩かせたかループでしょうか?これは鍵盤ベロシティでのステップ入力で改善してください。
音源についてはおそらく手が回らなかったのかなと思います。どうか、ここの部分、特に最後の音のアンサンブルは大変勉強になりますので是非もう一度再現にトライしてください。ただし、再提出の必要はありません。こちらについてはあくまでも自主課題ということにして、次の課題に移りたいと思います。
【Human System楽譜について】

こちらもご苦労様でした。Dメロの部分が省かれていましたが、ここは正直音楽的にクラッシュ(理論的に破綻している)しているので取らなくても結構でした。全般的によくとれています。Pajama Timeよりも、小室さんの特徴がよく出ていることが音符を書いて、インターバル解析をして掴んでもらえてばと思います。
実は、好きな楽曲選択の時に、もう少し時代的に後ろ(Globeぐらい)の楽曲を選ばれるのかと思っていました。Human Systemはインターバル的に見るとそれほど悪い楽曲ではありません。こうして、PajamaTime, Human Systemと良曲を解析した後に、後期小室さんの楽曲を解析してみると音楽的変化がまるわかりになると思います。こちらも自主課題で取り組んでみてください。
■今後の課題予定について
コピー課題はこの曲にて終了します。ワンコーラス分のコードがしっかり取れたらオリジナルの楽曲制作に入ってもらいます。またまた面白くない課題となりましたが、どうかついてきてください。

【課題締切】
2/28(木) 23:59
結果
20190228235804
「Everything / MISIA」のメロ譜を提出した
課題4(2019.3.4〜3.8)
1.「Everything / MISIA」メロ譜の修正

2.BPM95以下のスロー系楽曲を1コーラス作る

『以下、代表からのコメント』

大変おまたせいたしました。
まずは、楽譜の添削を載せますので確認してください。
改めてですが、大変良くできています。難しい中よくコードを取りました。現在MAKI RYOさんが知っているであろうコードよりも相当難しいコードが入っていたはずだと思いますが、よく食らいついてくれました。
【第1課題と締切】
そこでですが、もう少しだけもがいてください。添削で記したコードの間違い部分、足りない部分をまずは埋めてみてください。3日後に私がコードを打ち込んだLogicファイルをお渡しします。まずはそれまでに修正を自力でやれるところまでやってみてください。
なお、メロディのインターバルについては修正不要です。
そして、3日後に解答をお伝えした時点でこの課題は終了とします。
締切:3/8(金) 23:59
【第2課題】
こちらは第1課題後にスタートとしますが、もしも準備できましたらお願いします。
■BPM95以下のスロー系楽曲を1コーラス作る
【条件】
・歌ものであること
・サウンドの方向性は自由
・しかし、サウンド重視とはならないであくまでもコード&メロに重点をおくこと

締切は第1課題の進捗次第であらためてお知らせします。
結果
*「Everything / MISIA」のメロ譜(修正版)を提出した *新曲「きっといつかは / MAKI RYO」の音源データを提出した
課題5(2019.3.23〜4.5)
・「きっといつかは」のリハーモナイズ

【条件】
1. 最初の小節はコードをDm7とすること。
(メロディがE音なので、9thスタートとなります。以降のコードは自由です。)
2. メロディによってコードが限られてしまうところなどは最低限のメロディ変更を許容します。例えば0:39はメロがG#で、コードをE7以外にすることが困難です。流れ的に違うコードを当てたいような状況に限り最低限のメロディ変更を行ってください。
3. 今回、「オシャレにする」ことを目標にしてください。
4. BPMの変更は自由です。

『以下、代表からのコメント』

楽曲提出ありがとうございます。
まずは、縛りなしでのメロ&コードにてしっかりと歌モノを作り上げられたことを評価したいと思います。
ここから、しっかりアレンジして構成を練って歌を入れれば立派に商品までに仕立てあげることができます。
今回縛りなしということで、自由に作られたと思います。いわゆる「歌謡曲」範疇のものからもう少しAORのようなワールドスタンダード方向にもトライしてほしいと思います。
そこで、次の課題はリハーモナイズにします。
リハーモナイズはメロディそのままでコードを変更させるテクニックです。よく、リミックス、リメイクにてもちいられます。
今回提出された「きっといつかは」のメロディはそのままで、コードを全面変更してください。
MAKIRYOさんに足りないエッセンスがズバリ「オシャレ」です。メロディをテンションに当てる。テンションリゾルブをコード配置で計算できるようになることが目的です。
楽曲アレンジはまだ要りません。今回と同じ様式で大丈夫です。
もし、可能ならば簡単でもよいのでイントロをつけてみてください。イントロのためのメロは任意ですが、もちろん無くても良いです。
【課題提出期限】
4/5(金) 23:59
【参考箇所】
新標準音楽理論1-12 テンションリゾルブ
新標準音楽理論2-1 Tension chord : 4way professional piano position
こちらを十分に練習してみてください。突破口が見つかると思います。
結果

新曲「きっといつかは / MAKI RYO」のリハーモナイズ音源を提出した。

『以下、代表からのコメント』


先程提出いただいた「きっといつかは」 なかなか雰囲気がグッと大人な感じになりました。
今までにない雰囲気が出せたのではないでしょうか。
少し、アボイド踏んでいるところや、スケール外の音になっているところなどが気になります。
不躾ながら元ファイルを修正して、なるべく元の雰囲気を残しつつ、しかし、もう少しストーリーを広げられるようなコードに修正してみました。
こちらのeditファイルにて比較して頂けますでしょうか。
なお、修正箇所は
・イントロ/エンディングのリフコードの一部修正
・A~B-サビのコード修正、特にサビ前のメロG#の処理が甘かったので念入りに修正しています。
・サビはVIスタートに変更しています。ストーリー的に1箇所マイナートニックスタートにすることで幅が出ます。
・エンディングを作りました。
・全体的に最低限のアレンジを施しました

以上です。
次回の課題は、この修正したコードをコピーしてメロに書き込んでください。
なお、これは課題にしませんが、メロのインターバル解析をすると、コードにおけるメロディの位置取りの勉強にすごくなるので是非トライしてください。

課題6(2019.4.13〜4.21)

*「きっといつかは_edit」版で付けたコードをコピーしてメロ譜を作成する

結果
きっといつかは / MAKI RYO(Arranged by K Masera)」のメロディ譜面を提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

「きっといつかは edit」の楽譜校正をしました。
概ねよく取れています。細かい修正を入れましたので確認してください。

それでは予告通り、次の課題はまた楽曲制作を行ってもらいます。


【課題】
今回は「歌入れ」をも想定した「フルコーラス」の楽曲制作が目標です。
その他の縛りはありません。

まずは、シンセメロでいいのでワンコーラスのデモを作ってください。

その後、フルコーラスの楽曲を作り上げるために追って指示を出していきます。


【ワンコーラスデモ締切】
5/4(土)23:59

よろしくお願いいたします。


課題7(2019.4.23〜5.4)

・シンセメロディでのワンコーラスデモ制作

結果
something new / MAKI RYO」の楽曲データを提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

Something new とても良い楽曲だと思います!
今までのMAKIRYOさんの枠を大きく踏み出した楽曲になると思います。
もしかしたらMAKIRYOさんの求めるカラーの楽曲ではないかもしれませんが、間違いなく「音楽の中心核」に近づいていることを実感させてくれる楽曲でとても嬉しく思います。

そこで、この曲をとことんブラッシュアップして是非ともReleaseを目標にしていただきたいと思います。

まずは、メロディについて

【Bメロの修正】
添付の図を参照下さい。
AーBーサビの各セクションが全て同型モチーフの繰り返しをしています。
Aとサビはこの形で気になりませんが、Bの繰り返しにより一様性が出てしまっています。
ここはBを大きく変更することを考えて下さい。
コード進行はこれでも良いと思います。もちろんコードの変更もありです。
メロの形を今の「a-b-a-c」型ではなく、たとえば「a-a-b-c」など、他のセクションと違う形にしてみて下さい。
ここはバリエーションが生まれれば「a-a-b-c」でなくとも良いです。
Bメロは一番「遊べる」ところなのでぜひ工夫してみてください。

【サビの追い込み】
この系統の曲の場合、ゴージャス系で盛り上げていく、ありとあらゆる「おもてなし」で間を埋めていき飽きさせないようにする事が必要です。
シンプル系で「素うどんのような」出汁で勝負と言うような曲ではありません。
すると、サビの2回め繰り返しからの後半がなんともさっぱりと終わりに向かってしまっているように感じます。
ここはたとえば中島美嘉の「stars」「雪の華」などのサビ後半のまとめ方などを参考にして下さい。

まずはここをお願いできますでしょうか?
サウンドに関してはメロをブラッシュアップしてからアレンジ含めてやっていきたいと思います。
それと、この曲を誰が歌うかのイメージを用意して下さい。
MAKIRYOさんが歌うか、誰かに歌を依頼するかなど、ボーカリストのイメージを膨らませて下さい。

【次回課題】
以上の指摘部分の修正をお願いします。

【課題締切】
5/18(土)23:59

この曲が完成することをとても楽しみにしています!



課題8(2019.5.9〜5.18)

*「きっといつかは_edit」版で付けたコードをコピーしてメロ譜を作成する

結果
something new / MAKI RYO」の修正データを提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。
大変遅くなりましたが、課題の修正指摘について述べます。

全体はかなり良いです!今回は私の方で最低限の修正を加えました。
以下列挙します。


[9小節目Steinway Grand PianoとGrand Organ]
ソシレ→ソドミ に直す
ここはコードが
G/A(8小節目)からAm7へ解決感を素直に持ったほうが良いです。

[メロディについて]
「A」は全く問題ありません。
「B」の21小節目のモチーフ繰り返しは、別のボーカルが掛け合いのような形にすると良いと思います。

[サビのコード進行の29小節目から]
A♭7alt- D7(913)のところがどうしても次のつながりDm7においてベースのD音持続などで不自然感が否めません。
正直、ここの処理が最も難しいと思います。
ここは、コードの流れを優先させて、さらにそれに合わせてメロディ変更をするのが不自然さ解消のベストな方策のようです。
(私自身、ここの処理に最も時間がかかりました)

まず、コードを
A♭7alt- E♭7(913)ーDm7
と変更して、次小節のコードDm7への流れを自然にさせます。
そして、E♭7(9 13)にメロディを合わせて29小節目最後のメロ音「D」を「G」に変更します。
(合わせてストリングスのラインも変更します)

[その他]
サビ前のアンサンブルを盛り上がるように修正
ドラムやブラスの細かい修正

これらを行いました。

以上にて、おおむね1コーラスのラフ版は完成として良いと思います!!


【今後について】
これからが本当に大変なとことです。まだまだやるべき所、バランスを取る所、加筆修正があると思ってください。
完成までの流れをまずはあらためて確認してみます。

1. フルコーラスへの展開、アレンジ
2. 歌詞を付ける→ボーカルを入れる
3. パートのブラッシュアップ
   リズム隊がまだまだ甘いのでとことん詰める(まだ機械臭い)
   ピアノ、コード系の処理(人間のプレイを模す
   ブラスとストリングスのゴージャス化
4. Mix 各トラックサウンドメイクと空間系処理
5. 2mix/Mastering

この曲はしっかりやりきれば間違いなく商業ベースに乗るクオリティまで行ける楽曲です。
どうか希望をもって作業にあたってください。


【次回課題】
フルコーラスへのアレンジにトライしてみてください。その際に、まだ全パートアレンジではなくていいです。
以下のパートにて標準的な「2コーラスハーフ」の尺を考えてアレンジしてみてください。
・メロディパート(シンセ/ピアノで良いです)
・ピアノ
・ベース
・ドラム

なお、「ベース/ドラム」については今のうちからしっかりとブラッシュアップしておきたいと思います。
特に、ベースがまだノリが少ないので打ち込みを吟味してください。以下ヒントを述べます。
・ピックベースをフィンガースタイルに変える。(ファイルは変えてあります)この方がベロシティ変化でベースに動きが出ます。
・もう少しオブリガートを入れてベーシストの「遊び」感を出す。
・ドラムのサウンドをもう少し骨太にしてルーズさを消す。(ドラムキットの変更も視野に)

しっかりをフル尺アレンジをこなすと格段にスキルが身につきます。
おそらく、いままでで一番つらい課題になると思います。
どうかがんばってください。


【次回課題締切】
6/10(月)23:59
Logicファイルにて提出



課題9(2019.5.29〜6.10)

・フルコーラスへのアレンジ

結果
something new / MAKI RYO」のフルコーラスデータを提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

もろもろに研究と勉強の跡が見えて嬉しい限りです。
まだまだビシビシ行くのでよろしくお願いいたします。

現状の構成は
IntroーA1(ぬき)ーB1ーサビ1ーリフ1ーA2ーB2ーサビ2(抜き)ーサビ3
となっています。
ヌキの所など、とても研究と工夫が見られて良いと思います。
そこでですが、Aメロのヌキは2コーラス目でやると効果がもっと上がります。 
そして、もう少し構成を付け足して完全に「フル満タンの王道スタンダードソング」までに仕立て上げましょう。

場所としては、「B2ーサビ2(抜き)」がちょっと唐突にサビ抜きが来てしまいます。
ここは、2コーラス目で普通に「B2ーサビ2」として、サビ2のあとに「ソロ」を入れましょう。
そしてソロの後に「サビ3(抜き)」が入って「サビ4ーOutro」と終われば大援団ソングとなります。
ここで、B2とB1のサビ前ドラムを入れ替えたほうが効果が高まりそうです。また、そのときにB2ではサビ前での尺伸ばし(2拍、または1小節)を検討してもいいかもしれません。
ここは変えることでおかしく聞こえるならば無理に変えなくても良いと思います。要はサビ1とサビ2の入り方で変化を感じられればOKです。
あくまで、1コーラス目はサラッと普通に聞いてもらって、2コーラス目から飽きないための変化、「ヌキ」やドラムギミックや付け足しなどを入れるのが常套手段です。 

まとめると

IntroーA1ーB1ーサビ1ーリフ1ーA2(ぬき)ーB2(サビ前変化)ーサビ2ーソローサビ3(抜き)ーサビ4ーOutro

こんな構成になると思います。もしかしたらこれで長過ぎる場合はリフ1を半分にしたり、もっとサラッとしてもいいかもしれません。

アレンジに関しては構成が固まってからまた指示しようと思います。


【課題】
上記の指摘を参考にして楽曲構成を練り上げる。
(マーカーだけLogicファイルに添加しました。参考にどうぞ)

【締切】
6/30(日) 23:59
Logicファイルにて提出

以上よろしくお願いいたします。


課題10(2019.6.19〜6.30)

・楽曲構成の練り上げ

結果
something new / MAKI RYO」のフルコーラスデータを再提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

構成よく頑張りました!!!!
細かい微修正はまだまだ必要となりますが、これで全体像が見えましたね!
フル尺構成はこれにてOKです。
(こまかいところでは、イントロの導入にもうひと工夫、何らかの導火線的な入りがあるとよいかと、あとは各セクションのつなぎ目の工夫などです)

本来ならば、アレンジをもう少し詰めた形まで持っていってから歌詞作り、歌入れとなるのですが、この段階にてで、歌入れをしてしまおうと思います。

そこで、歌に関してですが、依頼が可能な歌手のツテはありますか?
もしくは自分で歌ってみるということはどうでしょう?

曲の感じですと、コンテンポラリーな女性ボーカリストが良いかなとは思いますが、ここはMAKI RYOさんのプロデュース感覚にて決めて良いと思います。

一点、メロディについて
現時点の:Cでメロの最高音が瞬間E4が2箇所、サビ最後にあります。
E4はほとんどの女性ボーカルではファルセットに入ってしまいます。
かといって、全音下に下げてしまうと、標準的女性ボーカルの美味しい音域よりも中心メロが下がってしまいます。もしくは少しブラックテイストのボーカリストに頼むかといった工夫が必要になりそうです。

まとめると
①今のキーで最高到達点E4をなんとかD4くらいまでに下げるメロに変更する
②E4が出る女性ボーカリストに依頼する
③キーを下げてブラック系のボーカリストに依頼する(今の時代、これは少ないのでかえって面白いかもしれません)

どれかを決めて頂く必要があります。

以上を踏まえて課題を出します。

【課題】
①ボーカリストを探し、歌詞を用意する(ボーカリストへの依頼もあり)
②ボーカリストへの依頼準備に、この構成でのメロ譜をLogicで作成する。
③必要ならばメロディ修正、キー修正をする。
まだ、ボーカル録音をする必要はありません。その準備段階にします。

ボーカリスト探しは、今後のこともあるのでできれば最初は自ら動いてみてください。
会員に頼むのも、会員のつてを利用するのも、SNSを利用するのも良いと思います。

M3出展のこともあるので、計画的に楽曲を完成に導きたいと思います。
なので、ここは大変だと思いますが、期間を少し短めに区切ります。


課題11(2019.7.3〜7.12)

①ボーカリストを探し、歌詞を用意する(ボーカリストへの依頼もあり)
②ボーカリストへの依頼準備に、この構成でのメロ譜をLogicで作成する。
③必要ならばメロディ修正、キー修正をする。
まだ、ボーカル録音をする必要はありません。その準備段階にします。

結果
「きっといつかは / MAKI RYO」のメロディ譜面を提出した。

『以下、代表からのコメント』


お疲れ様です。

メロディのFIX、これにて本当にFIXで良いと思います!
よく、練りに練って辿り着きました!

とても良い素体の曲に仕上がっていると思います。

一点だけ修正願いです。
サビのEm7ーA7(9,13)の、A7(9,13)部分において、メロディでD音をよく用いていますがアボイドになります。
ディミニッシュアプローチ音とできなくもないのですが、登場回数と鳴っている時間が長すぎて、アボイドを発生させてしまうと思います。
ここは、要所でバックアンサンブルをEm7/Aに変更をしておいて下さい。
一小節を2拍づつ
[Em7/A-A7(9,13)]としてあげればまず問題にはならないと思います。・

ボーカルについて
ご自分で歌われる決断をしたことは大変素晴らしいと思います!大いに応援したいと思います。
しかしながら、歌を聴くリスナーのことは第一に考えなければなりません。
なので、ボーカルに関しても容赦なく指導したいと思います。
どうぞ覚悟のほど、よろしくお願い申し上げます!

【次回課題】
ここからは、完成に向けて残りの作業を洗い出すと

1. ボーカルレコーディングとコーラスパート、ハモリパートの付加
まずは、仮に歌を入れると、この楽曲の着地点がよく見え始めると思います。
この楽曲は、コーラス、ハモリによって大いに輝く楽曲になります。
また、ご自身の歌に、さらにハモリを重ねることでボーカルスキルを大きくカバーできることにもなります。
そして、コーラス、ハモリを十分に入れられれば、ブラスやストリングのアンサンブルはそれほど依存しなくても良くなります。
まずは、ボーカル周りに力を入れてみて下さい。

2. ドラム・ベースパートの再確認/ブラッシュアップ
3. ギターパートの付加
4. ピアノ/エレピのブラッシュアップ
5. ブラス・ストリングスのアレンジ(必要ならば)
6. エレクトロニックパートの付加を考察(必要ならば)
7. FX音の付加
8. ミックス

優先させるべき事柄順にざっと並べてみました。
次回期限までの課題は、この項目の何をどれだけやったかという、進捗報告にいたしましょう。
その作業のなかで、もしもわからないことなどがあったら報告時になんでも質問して下さい。

【次回期限】
7/23(火)23:59

これからまだまだ大変ですが、本当に良い楽曲です!かならず生まれさせましょう!!!



To be continued……..

第1期 DTM鬼道場(2018.5.8〜2018.11.8)



課題と結果

加藤陽太郎編(卒)

 

Information:


10/28(日)秋M3「Herz UP 第二展示場2F ケ-14b

新譜:Pressure ¥300-

FEATURED VIDEO

PLAY AND ENJOY!

課題と結果

代表からの総評(2018.11.8)
3人の中では一番音楽スキルの乏しい状態でのスタートとなりました。 対象音楽が「テクノ/クラブミュージック」という、私の主戦場にてのジャンルでしたので、他の2人とはまた違うアプローチでの鬼道場となりました。 テクノミュージックの本質=聴き手をトリップさせる この効果を達成させるには何を理解するべきか。これは通常の音楽メカニクスと大きく違う「サウンドのテキスチァ、Motionの動的変化による心理的効果と変化」をまずは「視覚的に」理解することでした。 お手本の対象楽曲の構造式を作り、心理的変化とサウンドのリンク点を確認させ、その上で必要なシンセ・エフェクトなどのサウンドメイキングのスキルセットを確認し、目的のテクノ音楽を制作する材料を揃えました。 過去にDJ経験があることが大きな支えとなり、構造構築へのサウンドリンクは目を見張るセンスを持ち合わせていたことが最大の武器となりました。 最初の曲「決意」から、M3での発表曲「Pressure」への変化は、クラブミュージック好きの人にはびっくりするような成長に聞こえると思います。 次の目標として音楽理論等の再勉強を上げていました。テクノ/クラブミュージックの本質を更に追求させる意味で、テクノの余事象である「メロディ中心とした音楽の体系理論」は大きなリターンとなるはずです。今後も自らのサウンドへの探求を進めて「テクノ」の本質を極めて行って下さい。
作編曲:加藤陽太郎
半年前の作品
 
作編曲:加藤陽太郎
To be continued……..
課題1(2018.5.8〜5.14)

*LogicProXを用いて ドラムのエレクトロニック系AppleLoopsを全て聴くこと(約2,000個) AppleLoopsの中からお気に入り登録を増やすこと 0:45尺の音源を作ること

結果

全ループ音源を聴き、112個のお気に入り登録を追加 初作品「決意」を作曲

課題2(2018.5.14〜5.21)

テックハウス、ディープハウスのAppleLoops(約800個)を全て聴く

自分の好きなアーティスト(Underworld)の楽曲を3曲構造解析すること

シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付ける

指導風景

結果

テックハウス、ディープハウスのAppleLoops(約800個)を全て聴いた

自分の好きなアーティスト(Underworld)の楽曲を3曲構造解析した

シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付けられなかった

課題3(2018.5.21〜6.4)

自分の好きなアーティスト(Underworld)の楽曲を1曲構造解析すること

シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付ける

m7コードを1音ずつ下降させるキーボード練習を行う(参考運指動画)

指導風景

結果

「Ring Road / Underworld」の構造解析を行なった

シンセセサイザープリセットの音色名とサウンドが紐付けられなかった

キーボード練習がうまく身につかなかった

課題4(2018.6.4〜6.12)

Logic操作基礎 第1回&第2回のアーカイブを見る

シンセサイザー入門 第1回&第2回のアーカイブを見る

楽曲構造解析を1曲行う

Cm7(9)からA♭m7(9)までのキーボード練習を行う

指導風景

結果

「Jal to Tokyo / Underworld」の構造解析を行なった

シンセセサイザープリセットの音色名とサウンドが紐付けられなかった

キーボード練習は15秒かかるがそこそこ出来るようになった

Logic操作基礎 第1回&第2回のアーカイブを見た

シンセサイザー入門 第1回&第2回のアーカイブを見た

課題5(2018.6.12〜6.22)

*Cm7(9)からA♭m7(9)までのキーボード練習を行う(8秒目標)

*シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付ける

*Underworldから3曲選び、7分程度のREMIX(ツギハギ)を作る

指導風景

結果

Cm7(9)からA♭m7(9)まで8秒以内を達成

シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付けられなかった

Underworldから3曲選び、7分程度のMIX(ツギハギ)を作ることが出来なかった(テンポの合わせ方がわからなかった)

課題6(2018.6.22〜7.5)

*Cm7(9)からD♭m7(9)までのキーボード下降練習を行う

*シンセサイザープリセット(ベース・パッド)からお気に入りの音色20個選び、それぞれのスマートコントロールのパラメーターを触る

[自由課題] *Underworldから3曲選び、7分程度のMIX(ツギハギ)を作る

指導風景

結果

*Cm7(9)からD♭m7(9)までのキーボード下降練習を行った

*シンセサイザープリセット(ベース・パッド)からお気に入りの音色20個選び、それぞれのスマートコントロールのパラメーターを触った

課題7(2018.7.5〜7.13)

*シンセサイザープリセット(ベース10個、パッド以外から5個ずつ)からお気に入りの音色を選び、それぞれのスマートコントロールのパラメーターを触る

*8/26(日)開催公開セミナーへ向けて1曲作る (m7(9)コードでの楽曲構想を練る)

[自由課題] *Underworldから3曲選び、7分程度のMIX(ツギハギ)を作る

指導風景

結果

*シンセサイザープリセット(ベース10個、パッド以外から5個ずつ)からお気に入りの音色を選び、それぞれのスマートコントロールのパラメーターを触った

*被験者の音楽傾向は音色の選択嗜好から「ディープハウス」であることが判明した

課題8(2018.7.19〜7.26)

*AppleLoops「ディープハウス」を中心に1分強の楽曲ラフスケッチを作る

*その際、コード1トラック+ベース1トラックを必ず入れる (コードに関しては、m7(9)コードでの楽曲構想を練る)

[自由課題] *Underworldから3曲選び、7分程度のMIX(ツギハギ)を作る

結果

*1分強の楽曲ラフスケッチを作った

指導風景

課題9(2018.7.26〜8.3)

*今回とは異なる1分強の楽曲ラフスケッチをもう1曲作る

結果

*1分強の楽曲ラフスケッチを作った

指導風景

課題10(2018.8.4〜8.17)

*今回の楽曲を3分尺へ伸ばす

結果

*楽曲を3分尺に伸ばした

指導風景

課題11(2018.8.17〜8.24)

*8/26(日)公開セミナーへブラッシュアップした楽曲を提出する!

結果

*公開セミナーへ楽曲を提出した!

指導風景

pressure / 加藤陽太郎

課題12(2018.8.25〜9.6)

*AppleLoopsを集める(特に”Dive”,”Nois”,”Sci”のワードから)

結果

*AppleLoopsを集めた

指導風景

課題13(2018.9.14〜9.18)

pressureを4分割

→Aパート(0:00〜00:30)を2:30へ伸ばす

→Bパート(0:33〜02:08)を5:00へ伸ばす

結果

*進捗が進まなかったため、相談をした

指導風景

課題14(2018.9.19〜9.27)

pressureを4分割

→Aパート(0:00〜00:30)を2:30へ伸ばす

→Bパート(0:33〜02:08)を5:00へ伸ばす

結果

*現在の進捗確認を行なった

指導風景

課題15(2018.10.20〜10.25)

*楽曲を完成させる!

CD製作の様子
To be continued……..

課題と結果

末次千砂(卒)

 

Information:


10/28(日)秋M3「ライチ」第二展示場2F ケ-15ab

新譜:いとしのブラックコーヒー(日本語 ver.) ¥500-

新譜:My Lovely Black Coffee(English ver.) ¥500-

課題と結果

代表からの総評(2018.11.6)
Chisaさん独特の世界観を更に広げるために、あえて「スタンダード」とは何かを課題としてきました。 その最も軸となる「リズム隊」の理解から始まり、鬼道場にては基本の4R1Lからはみ出さずにアンサンブルを作らせてきました。 ご自身のそれまでのオリジナル作品からはコンセプト的にも最も外れたであろう「いい匂いの人」=[英題](Your)Scent は結果スタンダードな作品にも関わらず、Chisaさんのとても良い本質がでた良作になったと思います。 「アバンギャルド」や「奇をてらう」ためには何よりも「スタンダード」の完全理解が不可欠です。 「いい匂いの人」=[英題](Your)Scent は転調もせず、打ち込み作品でありながらバンドによるライブ再現が十分に可能な「スタンダード」作品となりました。 この方向の音楽研究は続けて欲しいと思います。まだまだ粗さや、音楽理論的な詰めの甘さは目立ちますが「人の心を打つ」という音楽の本質的な目的には十分な作品となりました。 今後も「唯一無二」なChisaワールド作品を作り続けて下さい。
作詞/作編曲歌唱:Chisa Suetsugu(末次千砂) (英訳:未知狐(michico))
半年前の作品
 
作詞/作編曲歌唱:Chisa Suetsugu(末次千砂) (英訳:未知狐(michico))
課題1(2018.5.14〜5.30)

*参考にしたい楽曲を10曲プレイリストにまとめる

結果

10曲をAppleMusicから選び、プレイリストにまとめた

課題2(2018.5.31〜6.12)

Talking Drum / Japan の耳コピを行う。

まずはドラムパートのみフル尺で!

結果

ドラムパートのみ、フル尺でコピーを実施。

音源データを提出した。

課題3(2018.6.11〜6.18)
合格基準から見て、今回はクォリティ15%の判定!!

Talking Drum / Japan の耳コピを引き続き、以下の項目に注意して行う。

【音符NG箇所】

・イントロ〜メインリフでのハイハットの刻みが異なる (もっとロール部分は細く、右手と左手の役割を考えて追い込む)

・ド頭のスネアが異なる

・スネアの細かいゴーストノートが全く取れていない

・不足している音が多い!

【サウンドNG箇所】

・もっとスティーブ・ジャンセンのドラムセットに近い音が、元々のLogicProXプリセットに存在するため、探すこと

・Drum Kit Designer、Drum Machine Designerを更に触れること

・まずはLogicのヘルプメニューからLogic音源 > Drum Kit / Machineを見る

結果

ドラムパートのみ、フル尺でコピーに再挑戦。

音源データを提出した。

課題4(2018.6.19〜6.25)

Talking Drum / Japan の耳コピを引き続き、以下の項目に注意して行う。

・もっとパターンを正確に 提出ファイルでの7小節目(0:11)のスネアのズレ←この後もこのまま間違って入っており、細かいスネアロールも不足しています。 また、サビ部分でのオープンハットが雑すぎます。 もっと再現性を高めて!!

・もっとスネアドラムのゴースト音を再現させる 24小節目(0:45)の頭の部分のスネアロールなど

・グルーヴをもう少しタイト気味に 手打ちで打ち込んでいるのかズレが目立ちます。 もっと気持ちの良いグルーヴになるよう音符を調整して下さい。 たとえばピアノロール画面で目的の音符を選び、クオンタイズの強さを調節することで「ある程度のズレを残したノリ」を表現できます。

2. 更にミック・カーンのベースを入れる

結果

ドラムパート、ベースパートをフル尺でコピー。

音源データを提出した。

課題5(2018.6.27〜7.8)

*7/8(日)公開セミナーへの楽曲提出!

*シンセサイザープリセット(ベース・パッド)の音色名とサウンドを紐付ける

[ポイント]

・リズム隊はTalking drumコピーで培った技術をいかんなく発揮して作る。

・Drummerを使っても良いが「活きる」グルーブが出せるように十分にエディットをすること。

・ベースの打ち込みに魂をこめること。

以上の課題を含めれば、楽曲の方向性、ジャンル等は自由。

以下、TalkingDrumコピーへの代表コメント

最後の1分半くらいにリズムよれが所々あるのですが、少し力尽きてしまったでしょうか? しかしながら、ミックの踊るベースをよく取ったと思います。 ここまでで、リズム隊に関してはなんとか及第点レベル65点といったところでしょうか。 最初に比べれば進歩しました。

さて、次のお題ですが、ここまでやってきたリズム隊のコピーをフィードバックさせるべく 実践課題を一回はさみたいと思います。(Talking drumはまだ終わりません。)

結果

公開セミナーへ音源データを提出した。

いとしのブラックコーヒー / Chisa Suetsugu

課題6(2018.7.9〜7.17)

*奇をてらわないスタンダードポップスを作る

・4R1Lの標準バンド編成

・ジャンルはポップス〜ロックのスタンダード、例えばカーペンターズとかスティービーワンダー等

・コードはDiatonic7thChordプラスIII7まで、転調禁止

・メロディに関しては自由、ブルーノートを入れられたら入れてみる

・ボーカルにコーラス・ハモリの付加は自由

【代表からのコメント】

公開セミナーでは新曲お披露目ご苦労様でした。 十分な点数が取れませんでしたが、逆に現状の課題が見えてきました。 今はChisaさんの「個性」となっている様々な材料を封印して楽曲制作を行うのが望ましいです。 そこで「スタンダード」を楽曲制作課題のキーワードとします。

結果

新曲の音源データを提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題7(2018.7.19〜7.26)

*メロディの修正(修正メロディはLogicファイルと「楽譜」で提出) →楽譜はメロ譜で可(コードネームとメロディ、セクションを書いて下さい)

*ボーカルはシンセメロディ可

【以下代表からのコメント】

『全体について』 曲のコンセプト等は悪くないのですが、メロバランスが悪いです。当然歌詞にも影響があるのでそこも含めて修正が必要です。メロの最小単位が8分音符で、このBPMだとかなり間延びします。要所要所で細かいフレーズを作るか、もう少しBPMを早めるかの検討が必要です。よっぽどのスローバラードでないと1コーラス2分以上は時間がかかりすぎです。

イントロ(アウトロ)で大きな間違い!!これは変更ポイントを自分で気づいて下さい。

Aメロ:この雰囲気はとても良い。

Bメロ:全体的かつ2回しが冗長になっている。音符が全体的に長めなので間延びしがち。この部分だけ聴くならばいいが、他のAとサビとの関連で言うとこのBは変更する必要がある。

サビ:サビの2回し目のメロ入り変化があまり効果がない。バックのサウンドでこの変化をアシストしてあげると良い。

『ボーカルについて』 曲の雰囲気とボーカルとのパワーバランスが取れていません。 もう少し、ボーカルのプレゼンパワーを抑え気味にすると聴き手の受け入れ体制がよくなります。

シャクリとタンギング、ビブラート幅等をもう少し平たくしたいです。Chisaさんは発音の明瞭さはバッチリなので、逆にもう少し不明瞭な発音までこもらせても「ボーカルの味」として聴けます。ここをアイテム化できると強いですね。別の言葉で言えばアンニュイさがこの曲では欲しいです。アーティキュレーションを研究してみて下さい。

『要検討箇所』 1. イントロ(アウトロ)の変更 2. Bメロの大胆な変更、特に2回し目はいらないのでは。 3. 全体の間延び感をなくす。 4. ボーカル再レック 現状では以上の修正必要箇所があります。

結果

メロ譜と音源データを再提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題8(2018.7.31〜8.8)

1. イントロを直す!!

2. 構成をもっと練る これは1コーラス目と2コーラス目のサビの入り方が同じとか、サビでのキメ打ち「ジャー ン ジャー―― ン」の使い方など「聴き手への心理的効果」をもっと高める構成アレンジにしてください。 今回は「楽曲構造解析図」を作って効果的な構成を考えまくって下さい。もっと工夫箇所が見つかるはずです。

3. 4リズムのサウンドブラッシュアップ 特に、ベースの音が良くないです。もう少し吟味して下さい。 ギターも粗さが目立ちます。構成が確定してからで良いですが再レックが必要です。 間奏のソロパート音が残念、これも改良して下さい。 全体的にミックスバランスを整えて下さい。特にエレピの打ち込みデータを修正することでミックスも良くなると思います。

楽曲の素体はテンポを速めただけで見違えるようによく聴こえてきました。 ここに素敵な構成アレンジを加えて楽曲をもっと輝かせましょう。

【以下代表からの追記コメント】

まず、楽曲のBPMを早めました。 93.3→102.6 これで大分もたつきがなくなりました。 音符を直さずともテンポを速めただけで概ね解決しています。

1. イントロ(アウトロ)の変更 こちらは全く直っていません。音楽理論的にこのままではアウトです。もういちどノーヒントで直して下さい。

2. Bメロの大胆な変更、特に2回し目はいらないのでは。 2回しを無くしました。これで良いと思います。

3. 全体の間延び感をなくす。 テンポが速くなったことで間延び感が解消されました。

4. ボーカル再レック まだ、メロコードの修正段階なので再レック必要なしです。

前回の修正箇所は1を除き概ねクリアになりました。

結果

構造解析図と音源データを再提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題9(2018.8.9〜8.26)

実際の直接指導のもと、次回修正ポイントを以下にまとめます。

1.ドラムの非人間的なパターンを全排除する

2.リムをBメロでも継続

3.ワンコーラス目の盛り上がり方をゆっくり少しづつにする

4.ソロを半分に

5.2Bをヌキにする(ドラムを抜く、ベースを白玉にするなど)

6.2Bの後ろに1小節加えて、サビの入りを盛り上げる

7.サビの2回し目はブレイクさせず、そのまま盛り上がらせる。

8.ベースとエレピをサビの後半で手数を増やして盛り上がりをサポートする。

9.サビをラストはもう一回し、ボーカル無しで付ける。この時ハモニカソロを入れる。

結果

音源データを再提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題10(2018.8.28〜9.11)

・ボーカル入れ

【以下代表からのコメント】

A1のハーモニカはオブリ方向になおした方がいいでしょう。 このままだと、歌メロとだいぶかぶります。 構成はこれで良いと思います!。細かい音符の修正はまだ残っていますが、まずはこれにてアレンジの外殻は確定で良いと思います。

以前指摘したボーカルアーティキュレーションで、バックのサウンドサイズに合わせた「心の動きを抑えた」ボーカルにて入れてみて下さい。時間があるようでしたら普段歌いの方法、もしくは以前入れたボーカルデータと聴き比べた上でボーカルレックをしてもらえると良いと思います。

なお、細かい音符のぶつかりや、パート打ち込みで雑な部分などは無指摘にても積極的に直してもらえると良いと思います。

結果

ボーカル入り音源データを提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題11(2018.9.12〜9.21)

*楽曲全体のブラッシュアップと最終調整

【以下代表からのコメント】

「いい匂いの人」の「商品化」にむけたクオリティアップをできるだけ自力でやり尽くして下さい。 まだまだ音符やボーカルの「粗」やミックスバランスなど、「自力で」気付けて修正できるポイントが山ほどあるはずです。 これをできるだけ「自分」で見つけてシラミ潰しに整えていって下さい。

ボーカルは大分良くなりました。 Aメロの全体的な力の抑え方、ビブラートの高低差の調整等、良い方向に進んでいます。 この「抑えた」歌い方のほうが張る歌い方よりも何倍も難しいのはRecしてわかって頂けたかと思います。 実際、Aメロは雰囲気は良いですが、ピッチと音量の安定性、ロングトーンの直進性がまだまだ悪いです。

しかし、これらは練習でどんどん安定していきますので、是非この歌唱法を身に付けて下さい。 必要な時に「張れる」アイテムを持てることはとても強力です。 時間的に大丈夫でしたら、もっとテイクを重ねて良いボーカルトラックを作って下さい。

逆に、サビに入ってからメインボーカルの音量が小さくて迫力が足りなくなっています。 おそらく、これはミックスで直ると思います。 全体的にボーカルトラックの音量差がありすぎますので、ボーカルコンプ設定の見直しを行って下さい。 また、オートメーションを付けて音量の安定性を取って下さい。

サビのハモリパートが音符が危ないところがあります。 コードに対して、しっかりとメロディにてハーモナイズを考えて2声のハモリを付けて下さい。 こういったポップスの場合は殆どスケールトーンアプローチのみで解決できるはずです。 特に、2:20当たりからハモリでフェイクオブリを入れているところがありますが余り効果がよくありません。 もしも、ボーカルパートにてフェイクをアドリブ的にまたはオブリ的に入れるのであれば、最後にあと2回しくらいサビを付け足して、そこでハーモニカとボーカルの掛け合いのようなフェイク合戦を入れると効果的になるかと思います。 今の構成では、ボーカルはきっちりと音符通りに入れるほうが良いでしょう。

2:32からのサビ回しにてドラムが1小節づつにクラッシュシンバルが入ってきています。クラッシュシンバルをもっと「ここ!」という場所のみで使ってあげて下さい。使い過ぎで重要なアクセント位置を知らせる仕事ができなくなっています。

ミックスを標準的なパート定位にてやってみましょう。

やはりベースとドラムを左右に振ってしまうのは、一度聞きでは斬新ですが、何度も聴くと違和感しか起こらなくなります。

結果

ボーカル入り音源データを再提出した。

いい匂いの人 / Chisa Suetsugu

課題12(2018.9.22〜10.05)

修正を進める条件付きにて合格!

課題は公開セミナー後発表!

【以下代表からのコメント】

修正が必要なポイント

『サビのメイン歌』 平メロからエネルギーが大きくなるのはOKです。発音がすこし明瞭すぎていて、平メロと比べた時に感情が乗りすぎているように聞こえます。あくまでもダイナミクスエネルギー、特に声の「張り」はありなのですが、それにつられて発音と感情をも表に出すぎてしまいストーリーがアンバランスになっています。この曲は「張って」も詞を伝える感情は抑えたほうが曲によく合います。あと、サビに入った途端歌のリズムががたがたになっています。

『2サビのハモリコーラス』 ハーモナイズがやや危なっかしいです。2声のハモリは基本スケールトーンアプローチを中有心に組めば間違いないです。所々でDimnishedアプローチ、クロマチックアプローチを入れますが、ほとンとはスケールトーンアプローチでうまくいくはずです。 あと、メイン歌との「音切れ」をしっかり揃えて下さい。このタイミングではかなり気持ち悪いです。

『リズム隊のサウンドバランス』 ベースとバスドラとタムの「中心の鳴り」ポイントがかなりかぶります。バスドラのピッチを落とす、ベースの音色を変える、EQでそれぞれを住み分けさせるなどの工夫で音がかぶらないようにして下さい。

良いところ

平メロの感情を抑えた歌い方はかなり上達しました。この方向性の歌ならば何曲聴いても聴き疲れしません。 ぜひブラッシュアップして安定性を増して下さい。良いと思います。 アンサンブルも非常に適度な厚みで歌が聞きやすいです。先程のリズム隊の住み分けと各パートのもう少しのEQ処理は必要ですが概ねバランスが取れていて良いと思います。

To be continued……..

課題と結果

吉川裕也(卒)

 

Information:


10/28(日)秋M3「ideal Imitation」第二展示場2F ケ-10b

新譜:街の声、夏の片隅で ¥500-

課題と結果

代表からの総評(2018.11.6)
鬼道場前の吉川くんは「あと一歩でプロの領域に手が届く」状態でした。 プロを目指すアマチュアに立ちはだかる、最後の大きな壁の前に為す術無くもがいているという状況でした。 この壁は、乗り越えようとして乗り越えられるものではありません。 この壁の前にて自分の音楽スキルとその変遷、修得の過程など今までの全てを省みて、現状自分に足りないもの、そして「自分が自分を知る」事を徹底的に虱潰しに調べ尽くす準備が必要です。 鬼道場にては、まずは吉川くんが「苦手で避けてきた」ことを洗い出し、それだけの課題を挑戦させて標準ラインまで持っていきました。 そして次には自らの一番得意なことだけで楽曲を作らせました。 本来ならば両者には愕然としたクオリティ差がでるはずですが、その実は対して差のないものでした。 これにて、自ら学んでいた事柄の「量」よりも「質」の深さが足りなかったことに気づいてもらえたのだと思います。 プロとはアマチュアに「凄い」と思わせることではなく、いかに「欠点」を無くし、「安心」と「安全」を供給させるための全責任を完遂させる責任を持ち続けることです。 「自らの一番得意なことだけ」で自らではたどり着けなかった様々な事柄を知ることで、その「本質」を体感できたのではないかと思います。 この「白日夢」の鬼道場での指導は、まさしく「最後の壁を乗り越えている」ノンフィクション物語だったと思います。 今後、もしも何かで躓いたときには、この鬼道場でのやり取りを思い出して下さい。 壁を乗り越えたかどうかは、今後の自らの作品を通じて自ずとわかると思います。 そしてその日はおそらくもうすぐであると私は確信しています。
作詞/作編曲歌唱:吉川裕也
半年前の作品
 
作編曲:吉川裕也(歌唱:S2501 作詞:joru
課題1(2018.5.27〜6.3)

*目指す音楽の方向性、活動エリアを改めて明確にする

結果

自分の過去を振り返り、ルーツや経験をリストアップした

活動エリア、現在の目標をまとめた

課題2(2018.6.4〜6.11)

*自分の思う足りていないもの、影響を受けていない・目指してこなかった音楽の方向性をリストアップする

参考:代表はディストーション系ギターサウンド、レゲエ、ブルースなど!

結果

不足している、影響を受けていないジャンル・アーティストと考察をまとめた

課題3(2018.6.11〜6.18)

*生で弾くギターサウンドを絶対に使わない楽曲作り(1コーラス)

【条件】

・全トラックソフトウェア音源(であればギターサウンドOK)

・AppleLoops素材使用はOK

・歌物、ボーカルはシンセメロディで良い

・ギターサウンド中心の楽曲はNG

※1週間という期間でどれだけ「自分にとって不利な条件」で作曲が行えるか、を試します。

結果

*1コーラスの楽曲「Mizu No Wakusei」を提出した。

課題4(2018.6.11〜6.25)

*「Mizu No Wakusei」のさらなるブラッシュアップ 現状の楽曲総合評価は55点 (目標:85点以上)

*コード表記を入れたメロディ譜を作成し、コードとのインターバル関係を書き入れる。

*ノンダイアトニックのコード部分への対応スケールを確定して書き入れる。特にこの部分はメロディのインターバル解析を入念に。

*楽曲構成図を作成し、もっと印象付けるための構成改変を考える

結果

「Mizu No Wakusei」の音源を再提出した。

Mizu No Wakusei / 吉川裕也

加えて、メロディ譜・楽曲構造解析図・変更点をまとめた。

課題5(2018.6.26〜7.8)

*7/8(日)公開セミナーへの楽曲提出!

ここで、ギターを解禁します。

1. サウンドの残りの部分を完成させる。 2. ボーカルは依頼して入れても良いが、できるだけ自らボーカルを入れてみることを推奨します。

【以下代表からのアドバイス、注意ポイント】

まずは、問題部分の指摘からです。 今回の課題はアレンジ部分のみです。メロ&コードはこれでラインに乗ったと思います。

以下小節数は出だしの最初の音を1小節目1拍目として見ています。

サビ入り前(0:59)に工夫を 2拍分(または1小節)のブレイクを入れたほうが良さそう。 32小節目の頭をその前の食ってる所からそのまま伸ばして、2拍空けて、サビ入りのキメにする。 など、サビ入りに「間」が欲しいです。 参考にしてみて下さい。

39小節目〜40小節目(サビ2回まわしのところ) サビの2回まわしの「入り」部分のバックサウンドもアンティシペーションして、メロディとシンクロさせる。 そうすると42小節目のキメどころがさらに増幅されて聞こえる

サビの2回まわし以降 おそらく時間がなくてアレンジが不十分なだけだと思います。 「39小節〜40小節」この部分をバックサウンドでもっと「賑やかし」にしてあげるとバッチリになります。 フレームはこれで良いので、アレンジをがんばってください。

イントロのイメージについて 細かいペンタフレーズがやや「和物」感を想起させると思います。 もし、それが狙いならば良いですが、ターゲットを狭める危険性があります。 熟考してみて下さい。

メロ&コードについては問題なくなりました。 細かいノンダイアトニック部分も不具合が解消されています。

結果

「Mizu No Wakusei」の修正・ボーカル入り音源を提出した。

Mizu No Wakusei / 吉川裕也

課題6(2018.7.8〜7.22)

*3ピースバンドによる楽曲制作 今回はキーボード系サウンドを一切禁止にします。

【レギュレーション】

ドラム・ベース・ギターの3ピースバンドサウンドでの歌もの楽曲制作 ボーカルは3人ともボーカル・コーラスが取れる設定でもOK キーボード・シンセサイザー系サウンドは一切禁止 生演奏・打ち込みに関しては選択自由です ボーカルは自由に設定して下さい ジャンルも問いません ライブにて3人編成で再現可能なことが条件です

【代表からのコメント】

公開セミナーでは曲のブラッシュアップにて、自分ボーカルを入れた点など大いに評価できるところがありました。

セミナーにて指摘した箇所 ・ボーカルのEQ調整:フォルマントポイントの抑制 ・低域の補完(Mastering時にMaximaizeにて失われたであろう分 ・サビ後半のFX系サウンドでの賑やかし盛り が修正できればこの「Mizu No Wakusei」は合格になります。 そうすれば、コンペラインでも戦えるクオリティとなります。

この「Mizu No Wakusei」のブラッシュアップに関しては自主課題とし、吉川くんの方で行って下さい。 もちろん、修正が出来上がりましたら私の方でチェックいたします。これは無期限締切としますので任意に提出して下さい。

なので、今回は新しい課題に移ります。

結果

新曲の音源データを提出した。

白日夢 / 吉川裕也

課題7(2018.7.23〜7.30)

白日夢」のブラッシュアップ ・メロを修正 ・ギタードラムベースサウンドの練り直し

※まずはワンコーラスのメロコードを確定させる

【以下代表からのコメント】

全体として、一聴するととても良さげに聴こえるのですが、後味というか、聴いた後の余韻がすぐに覚めてしまいます。これは、メロの音符とサウンドの両方に見えにくい原因があるからですね。

点数:60点

です。この曲はとても微妙な立ち位置にいます。 一般的な成長曲線のなかで、簡単に言えばプロの壁を越える前の一番厄介な状態だと言えます。 ・商業のレベルにほぼ届いてるのではないか ・コンペに受かり続ける作家の楽曲とほぼ変わらないレベルに聴こえるのになぜか通らない いわゆる「セミプロ」レベルで終わる人が一番もがき、悩むレベルの中に吉川くんはいるのだと思います。 こうなっている原因や要素が今回の楽曲にかなり詰まってると思います。 これを丁寧に解決して真摯に向かい合わないとこの今の状況から抜け出せません。 かなり精密な作業になりますがどうか覚悟して処理に当たってください。

『全体』 楽曲のコンセプトや雰囲気、サウンドカラーなどはとてもいいと思います。このセレクトはオッケーです。ですが、諸々の改善点があります。

『メロディ』 もっとも改善点があります まずは、この曲もメロ譜を作成してください。 今回はIVとVIIのメロ音に記しを入れて見てください。いかにIVとVIIを不用意に使い倒しているかがわかると思います。ここが原因で余韻が覚めてしまうんですね。メロディック要素は本当に必要なところだけに留めないとメロがどんどん流れていってしまいます。とても印象的なメロのモチーフが沢山あるのですが、むしろそれを作りすぎててフォーカスがボケてメロディックでさらに流れていってしまっているというのが現状です。メロ譜にて考察して見てください。

『サウンド』 全体的に音が死んでます。定番のサウンドトリートメントを行なってはいるのですが、EQポイントが美味しくないです。特に中域の情報が足りてなく色気がほぼありません。各パート別に述べて行きます。

『ドラム』 どうも個性というか存在感がありません。仕事していないサウンドです。とくにギターとの重なりで胴鳴り音がほぼマスキングされてアタックポイント音と金物のシャリハイの音だらけになってます。あと、アコ系ドラムで一番大切な空気感が伝わりません。オフマイクの成分とルーム系のショート、アンビエントリバーブをもっと工夫する必要があります。なんのキットを使ってるのでしょうか?

『ギター』 ここが一番の問題です。ギターサウンドが色気ゼロなのがとても残念です。全体に言えるのはサウンドにコシがありません。どうも音痩せしてしまっている感じがします。これはアンプシミュですか?何かしらの対処が必要ですね。LogicヴィンテージEQやスペースデザイナーのアナログシミュ系プリセットを用いればかなりコシを復活させられるとは思います。 さらにEQが美味しくありません。

『イントロ』 クリーンながらツヤがありません。もう少しドライにしてショートディレイで空気感を出し、1.5〜2Kの弦鳴りのポイントを前出しにするか、逆に少しクランチ気味にして雑味を増やすかの方向に振るといいと思います。

『リフ』 なにか一番美味しいEQポイントが抜けてます。左右からの囲い込みのギターサウンドはありですが、この時どちらかに歪みを増すとよいです。若干リバーブ成分によるサウンドの汚れを感じます。

『Aメロ』 右からのギターのコーラスが深すぎ。 アルペジオ、ここはコーラスをほとんど感じないくらいの方良いかも。

『サビ』 イントロと同じ音だと思います。ここはボーカルが入ることを想定するともう少し歪みを増してソリッドにした方が良いでしょう。

ギターサウンドの処理を聞いて思ったのがもっとシンセを勉強した方が良いとおもいます。シンセを研究することでギターサウンドが格段に良くなるのがデータで出ています。

『ベース』 サムストロークがおとなしすぎるので、ピック系のサウンドにしてアタックに有機的な変化をつけたほうが良いでしょう。

上記はあくまでも参考意見ですので、ブラッシュアップに関しては吉川くんの感性を優先してくれてかまいません。
結果

新曲の音源データを再提出した。

白日夢 / 吉川裕也

課題8(2018.7.30〜8.7)

*白日夢をフル尺に伸ばすこと その際、ギターなどは録音でも打ち込みでも構いません。 アンサンブルはこの指定通り3ピース縛りは変わらずです。

【以下代表からのコメント】

『コード&メロディ』 かなりいい修正となりました。

AメロのIV-VIIを大胆に削ってペンタメロの方向に大きく振ったことで、サビのIV-VIIを経過したメロがとても印象的になりました。 基本これでOKです。あとは歌詞とボーカルが乗ったときの微調整で良いと思います。

『サウンド』 こちらはもうひと押しの「何か」が足りていませんね。 もしかしたらモニター環境など別な問題があるのかもしれません。 音的には低音〜中低音の処理が非常に薄いです。

一言で言えばペラペラでコシが無いサウンドです。 EQポイント処理でこの美味しさを引き出せないのはひょっとするとヘッドフォン、モニタースピーカー、オーディオインターフェースなどの環境面での問題があるかもしれません。

結果

新曲の音源データを再提出した。

白日夢 / 吉川裕也

課題9(2018.8.8〜8.20)

*以下の課題をクリアすること

1. 2:28からの2Bパートから、大きく工夫が必要です。このあとの構成がもうひと押しほしいところです。 アイデアとしては、2Bは入りで一瞬ブレイク(このときドラムストップやベーススライドダウンなど合いそうです。あくまで参考までに)を作る。

2. 2:45〜 2サビの入り ここが大きなポイントです。もっと違うアプローチが欲しいです。

3. 2サビの2回し目 もう一段ギアをあげたいです。ドラムをライド&カップベルにするなどどうでしょう。

4. ラスA〜エンディング この戻りかたで大きく泣かせたいところです。

5. ドラムの表情 最初のAからスネアのゴーストが一定なのがとても気になります。1コーラス目はもっと控えめにしていいでしょう。大きくバリエーションを付けて下さい。

6. 歌 これは上記のクリアが優先なので絶対ではありません。しかし、この時点で仮に歌を入れておくとイメージが付きやすいと思います。通常これくらいの時点で仮歌をいれておくといろいろとうまくいきます。

【以下代表からのコメント】

全体の点数は75点です。この曲は本当に名曲になりうるポテンシャルがあります。 なので構成をもっと煮詰めて手をかけまくって下さい。

楽曲にはそれぞれ個性があって、すべての楽曲を煮込めばいいというわけでは決してありません。 素うどんの良さをそのままストレートに味わっていただくために余計なギミックを一切排除したシンプルなものが合う楽曲もあれば、トッピングでゴージャスに盛り上げるのが似合う楽曲もあります。その点で言うとこの曲はちょうど中庸なポジションだと思います。バックサウンドがシンプルな3ピースでスローなソフトロック、そしてメインが歌なのは言うまでもありませんが、入るであろう歌そのものがナチュラルテイストなヴォイスが似合いそうなので、それなりにバンドとしてのギミックでサポートしてあげるのがバランスが取れるでしょう。

『良い点』 全体的にサウンドのブラッシュアップが見られます。もうひと押しなのですが、これはエンジニア領域に完全に入るところです。全体Mixについては歌が入った後にあらためて指示を出します。 2コーラス目のAパートのバックギター、ハーフミュートからの開閉サウンドが秀逸です!これは本当に素晴らしいです。 ここからソロ部分への導入もなにも文句ありません。

結果

新曲の音源データを再提出した。

白日夢 / 吉川裕也

課題10(2018.8.22〜9.2)

*歌詞確定

*ボーカル入れ

【以下代表からのコメント】

アレンジ、音符部分にて手直しするところはありません! 歌を入れる手前の段階では合格です!!

このあと、しっかりと歌を入れて、その後にサウンドをバッチリ整えましょう。

歌詞はサウンド以上にこだわり抜いてほしいので、ボーカル入れとともにじっくり考えていただきたいです。 期限設定は吉川くんの方で指定して下さい。

この曲、本当に名曲になりそうです。 ここまでのものならばコンペで十分に戦えるものになります。 しかし、このクオリティのものを他人に渡すのが正直勿体無いと思えてきていますね。

最終の「眼入れ」と「入魂」を行いましょう!

結果

新曲の歌唱入り音源データを提出した。

白日夢 / 吉川裕也

課題11(2018.9.5〜9.18)

*まったくの指定縛りのない自由楽曲制作

【以下代表からのコメント】

まず、この楽曲の行く末、いるべき場所というものが確実に見えたと思います。 やはり、自分でボーカルを入れることがベストにつながりますね。 歌がとても良いです。 テクニックのことを述べるよりも、まずボーカルの声がすーっと心に入ってくる。 これは、一番音楽の理論的なものから遠いことなのですが、これができることというのは「表現者」としてとても大事なことです。

私が常にみなさんに伝えているのは 「良いメロディを書くには自分で歌うこと」 ということです。 吉川くんは「作曲者・クリエイター」としてこの鬼道場を実践されていますが、その全てに通じるのが「自分で歌を歌う」ことです。

今回、私から歌手指定はしませんでしたが、自分で歌うことを選ばれて大正解だと思います。 ボーカルを聴くに、多大な修正をかけた痕跡が見られますが、どんなにピッチ修正を行っても魂までは修正できません。 とても「念」のこもった良い歌だと思います。 そのことを踏まえたうえで修正ポイントを言います。

『楽曲全体について』 「課題を踏まえた上で」という条件付きで合格です! 構成、サウンドクオリティ、世界観構築等素晴らしいです。 自身を持ってリスナーに届けて下さい!

『修正箇所』 ・ボーカルリバーブ ここが一番残念です。リバーブ成分の質感とテクスチャがこの楽曲の雰囲気とずれています。少しお風呂リバーブっぽく感じます。 やや深く、濡れすぎています。もうすこし、粗く軽い質感でフォーカスの絞られたリバーブがあいます。騙されたと思ってモノラルリバーブを試してみて下さい。 リバーブについてはこの位ならばIR系ではなく、軽いアルゴリズム系(例えばLogicのPlutinumVerb、「レガシー」にあるのでインサートする時にオプションボタン押しながら選んで下さい)があうと思います。また、平メロとサビとでもっとボーカル処理に差異を付けると良いです。特にAメロはもっとドライで良いです。

・ボーカルアーティキュレーション サビの質感、発音、パワーは申し分ありません。平メロ時のパワーと発音が気になります。Aメロの低い音符の部分などは、発音を閉じ気味にしてもう少し不明瞭な感じにして柔らかさを出すと良いです。また、ロングトーンでビブラート成分をほぼ0にしている痕跡があります。この処理のせいで少しケロボイス気味になっています。声の揺れを少し残し気味にして修正痕をなくすようにして下さい。

・発音について 声を押さえるべきところでの母音が開きすぎです。「U」←もう少し口をすぼめてパワーを抜く「A」←頬骨の下の筋肉を上げて口角を上げ、パワー抜く。これらの時に倍音が抑えられればもっと良いです。張るときには問題ありません。

・サウンドバランス 「美味しい低域」が出ていません。LogicのVintageEQを駆使して「粘りがあるふくよかなロー」をもっと出して下さい。そうするとボーカルとバンドバックの親和性がもっと上がります。

「白日夢」は今回で上がりです!課題を修正して完成させて下さい!その曲は公開セミナーに出すなり、M3に入れるなり、何らかの発表を楽しみにしています。

次回の課題は

「まったくの指定縛りのない自由な楽曲制作」

です。 コンペを想定した楽曲でも、自分自身の作品としてでも、もしくは架空アニメ等のOPEDでも良いです。 自分の設定したお題で自由に音楽制作をして下さい。

結果

新曲の音源データを提出した。

Walk! Walk! Walk! / 吉川裕也

課題12(2018.9.24〜10.1)

*修正ポイントを考慮したイントロとサビの改変

【以下代表からのコメント】

現状問題なのは「イントロ」と「サビ」の関係です。

かなり導音を使っています。例えばサビだけの部分ならば、この「ミーファーミーファー」という「#11→P5」の印象フレーズ連続メロディもありなのですが、このモチーフがイントロとかぶって聞こえるんですね。イントロでは1スタートなのでサビと同じ「ミーファーミーファー」でも「導音→主音」と聞こえてしまい、イマイチ印象が良くないのです。ここはいっそイントロメロディを無しにしたらどうでしょう。その分ギターカッティングを表に出して、それでも音が薄いならば、軽めのボイスコーラススキャットなどで埋めてもよいのではないかと思います。結構ギターのカッティングが小気味よくなっているので少しフューチャーしたいですね。

現状の問題点はここだけのようです。

イントロがなくなれば、「VIIの音使い」の悪印象もなくなるかもしれません。

しかしながら、「VIIの音使い」はなかなかの難易度です。サビの「#11→P5」も、ここぞという最強テンションリゾルブパーツなのですが、イントロを無くしたからと行って最善のメロディ型たるかはわかりません。あくまでもバランスを考慮して、場合によってはサビのモチーフ変更も視野に入れて「イントロ」「サビ」の改変を行って下さい。

サウンドバランスは現状問題ないので、このアンサンブル量で進んでいきましょう!

結果

修正後の音源データを提出した。

Walk! Walk! Walk! / 吉川裕也

課題13(2018.10.3〜10.13)

*ブラス&ストリングス・アレンジにて楽曲を盛る

【以下代表からのコメント】

後のパートは現状のギター・オルガンで良いと思います。 ボーカル・尺アレンジについては指定しません。 できる範囲で結構です。

イントロとアウトロのスキャットフレーズで一番最後のところ(イントロ0:27付近)がバックサウンドと完全にシンクロすると尚良いです。 スキャットが2拍分だけおつりがあるのが勿体無いです。 加えて、一番最後のボーカル・コーラスでアボイド気味の内声がありますので精査して下さい。

0:54〜0:57にかけて、ボーカルラインとブラスとの間でアボイドが生じている箇所があります。ここはもう少しブラスアレンジを詰めて下さい。

上記以外の部分においては「メロ&コード」にて、素晴らしいと思い

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