【9/18開催】オリジナル楽曲アドバイスオープンセミナー | 特定非営利活動法人ミュージックプランツ | 音楽制作・作曲・DTMを支援する会 Skip to content
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2022年8月 27日

【9/18開催】オリジナル楽曲アドバイスオープンセミナー


こんなお悩みありませんか?

  • 曲を作ってみたものの、どこかしっくりこない

  • 人に自分の曲をきかせたら反応がイマイチだった

  • DTM機材を買ってばかりで曲作りそのものの腕がなかなか上がらない

  • センスがない、と言われてしまった

  • 自分の曲作りに自信が持てない

  • 作曲学校で先生にアドバイスをもらってもよくわからなかった

そんな方達へぴったりのイベントを開催します。
NPO法人ミュージックプランツが行う、楽曲解析セミナー。

  • なぜ、あなたの曲の反応は良くないのか

  • どうしたら曲が良くなるのか

  • もっとよい曲がかけるようになるのに必要なスキルは何か

ふわっとした、感覚によるアドバイスではなく、

  • 極めて具体的に、

  • 論理的に筋道を立てて、

  • 現実的な対策のアプローチを、

明快にアドバイスします。

当セミナーの担当講師は、当団体理事長の北田陽一郎。
延べ数千人に及ぶ生徒へポピュラー作曲の技法を指導し、これまで数多くの作曲家を輩出してきました。

こんな方にオススメのセミナーです

  • 自分なりの作曲の方向性を見極めたい

  • 何のスキルが自分に足りてないのかを具体的に知りたい

  • 客観的に曲がどうきこえているのか、正直な感想をききたい

  • プロ目線、作曲家目線、リスナー目線それぞれの聴こえ方を知りたい

楽曲解析アドバイスをきっかけに、どんどん作曲ができるようになっていた方々の声

H.H 20代 男性

初めて提出した時の気持ち
メロディとコード進行しか作れなかったので、こんな中途半端なもの提出していいのだろうか、という不安がありました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
褒めてもらえると思っていなかったので、色んな方に褒めてもらえて、素直に嬉しかったし、1つの自信になりました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
スコティッシュスケールのみでのメロディ制作を課題として出していただいて、それにチャレンジする中でメロディに関する多くの発見がありました。
良いメロディにスコティッシュスケールが上手に使われていることが分かりました。

Y.I 20代 男性

初めて提出した時の気持ち
クオリティが高い曲が並んでいたため、自分の曲がどのように評価されるのか、期待と不安が入り混じっていました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
ラフスケッチでの提出ということを十分に加味して評価を頂いた点。
どうしてもサウンドの至らなさに注目されてしまうように思っていたのですが、音符の良し悪し等も含め総合的な評価をされたこと自体に新鮮な驚きがありました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
アドバイスを貰う前は歌物よりインスト曲の方が作りやすいと思っていたのですが、理由を聞いて納得しその認識が改まりました。
また、ラフスケッチでも思い切って出してみたことによって、次の楽曲添削に提出する心理的なハードルが相当下がりました。

A.M 30代 男性

初めて提出した時の気持ち
このくらいのクオリティで提出していいものなのかの不安もありつつ、どのような添削をしてもらえるのか楽しみでもありました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
最初に頂いた感想がポジティブなものでとても前向きになれました。
ボーカルのピッチが全体的に下がっていて、Flex Pitch補正のやり方と操作方法を細かく教えてもらえました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
「DTMの勉強を」と思っていたので自分で歌う事やアコギなどは必要であれば使おうくらいに思っていたのですが、「DTMで曲を作っていく上でそれは武器になる」とアドバイスを頂き積極的にクオリティをあげていこうと思えました。
アドバイスをもらい理解するためにも音楽理論は共通のモノサシとしてとても重要だと感じました。

R.H 30代 男

初めて提出した時の気持ち
自分が考えて作った音楽というものが認められるのかどうか不安だったが、既存の音楽とは何か違う独自性だけには自信があったのでどう評価されるかが気になっていました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
独自性を出そうとする目論見のようなものが外れてしまったことによる違和感と悪い評価の原因を、今まで考えたこともない、理論的な価値判断基準で言い当てられ、心の底から悔しい思いをし、知識不足を恥じました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
自分の技量を惜しみなく発揮することや、聴いた人の記憶に爪痕を残すような音楽を作るよりも、人を楽しませ飽きさせないために音楽を作るということに強く意識を向けさせられました。

K.I. 30代 男性

初めて提出した時の気持ち
あまり良い評価を貰えないと不安に襲われていました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
授業で習ったことの基礎だけでも形作って行くだけでは追いつかない、もっとadvance的なアドバイスを貰えたことです。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
より深く音楽理論を学び、歌モノに挑戦してみたいと思えました。

R.S 40代 女性

初めて提出した時の気持ち
どういう風に思われるのか不安でした。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
自信の無かった自分のボーカルが評価されたことです。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
不安で提出しないより、思い切って提出してアドバイスを頂いたほうが格段にレベルアップする、と感じました。

K.A. 30代 男性

初めて提出した時の気持ち
レベルの高い人がたくさんいる中で場違いでないか不安でした。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
メロディと歌詞が良いと言ってもらえたことです。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
歌メロディに磨きをかけてより良い音楽を作っていこうと思えて、作曲を行う中での一つの軸というか自信が生まれました。

J・K 40代 男性

初めて提出した時の気持ち
褒めてもらえると思って、少し期待していました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
ベースの音量がデカすぎる、とアドバイスいただいたことです。
CやDmやFコードの事は知ってるつもりでしたが、音楽理論がほぼ分かっていない、と言われたことです。
どうもアボイドと言われている音がある、と言われたことです。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
コードのことを知っているつもりでしたが、音楽理論の講義を受けてみて、自分の知ってる知識が、ほんの上辺の柔軟性のない応用の効かないコード知識だったと分かり、新標準音楽理論の面白さにハマりました。
新標準音楽理論の第二章まで進み、Ckeyで、黒鍵のある曲も書けるようになって嬉しくなりました。
アボイドは、入会して一年経っても不快に感じず不安でしたが、耳がダメなら、より理論的にアボイドを回避するようにC△7の時にドの音は使わないなど、理論の重要性が増していきました。
入会して二年目くらいに急に、他の人の曲のアボイドがキツく感じるようになり、最近は、自分の曲のアボイドも、何とか気付いて修正できるようになってきました。
ベースの音量がデカすぎる、と言われたことも、ジャンルや曲調で、ベースをデカく出した方が良い曲もあれば、ボーカルを食わないよう、ほどほどに抑えた方が良い曲もある、ということが分かり、ミックスバランスは、曲ごとにケースバイケースで、リファレンス曲に合わせて、バランスを考えると、より聴きやすい曲になる、ということが分かってきました。
作曲自体が楽しくなり、また、皆さんに曲を聴いて楽しんでいただきたい、というエンターテイナー的な気持ちをより持つようになりました。

S.S 30代 女性

初めて提出した時の気持ち
作曲未経験の私でも曲を提出できる形にまで持っていけたことにホッとしました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
ミドルテンポの曲だったので『ラジオのエンディング曲みたい。
折角だから、このままエンディング曲として使ってもらえるような曲に仕上げていってはどうか?』というアドバイスをいただきました。
作った後、誰にどういう場面で聴いていただけるのか、までは全く考えていなかったので驚きました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
その曲を聴いていただける場面を想像しながら作るようになりました。
自分が想像したものと聞いてくださった方々の印象を一致させることがなかなか出来ず難しいですが、お互いの印象が一致する曲を作るという目標を持てるようになりました。

A.K 非公開 女性

初めて提出した時の気持ち
厳しい意見を貰うのではないかと不安でした。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
メロディを褒めてもらえた点。
自分の懸念していたコードとメロディの兼ね合いが問題なかった点。
非常に丁寧に自分の求めていることに対して応えていただいた点。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
自分だけでは到底知り得なかったアドバイスをいただけたので、怖じけずに意見を求める姿勢を持つことが大切だと感じました。

S.O 30代 男性

初めて提出した時の気持ち
何を言われるかという不安が半分、どんなアドバイスをいただけるかという期待が半分ありました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
エレクトロ系のインスト楽曲を提出しました。
その際に、曲の具体的な修正点よりも、自身の楽曲ライブラリのなさについて指摘をいただいたことです。

添削をしていただく以前は、ほぼゲーム系の楽曲しか聴いてなかったので、曲の設定づくりやエレクトロ系を作る上での自身のライブラリがありませんでした。

意見を貰ってから起きた自分の中の変化
指摘をいただいてから、ジャンル問わず色々な楽曲を聴き始めるようになりました。
また歌もの楽曲の魅力にも気付くことができました。

聴いたことがない曲を探し、幅が広がることの発見することが楽しくなりました。

制作する際のリファレンス探しにも役立っていますので、あの時のご指摘には感謝しかありません。

Y.M 40代 男性

初めて提出した時の気持ち
音楽未経験でしたが自分でメロディ・コード・ボーカルを入れて提出することができ、作曲ができた事が嬉しかったです。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
自分では不安だったメロディが評価いただいたこと。
自分では気づかないメロディの癖があったこと。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
自分が良いと思った音と、他の人の感じ方にも違いがあることが分かり、自分の音を押し付けすぎず、聴いてもらう人をより意識して曲を作るように心懸けるようになりました。

T.I 20代 男性

初めて提出した時の気持ち
作曲経験があったので自信満々で提出しました。
貰ったアドバイスの中で意外だった点
自分では自信満々だったものの、コテンパンになるぐらい指摘を受けたのでしばらく凹んでいました。
ただ、これがなかったらまた同じことを繰り返すことがわかったので今となってはとてもいい経験になりました。
意見を貰ってから起きた自分の中の変化
楽曲を世に出すことは一生どこかに残ることになるので、楽曲に対する責任感が強くなったと感じました。

開催日程

  • 2022年9月18日(日)13:00-16:00

  • オンラインZOOM開催

  • 楽曲解析対象者 先着5名様

  • 参加費:無料

エントリーの条件

  • 本名で参加できる方

  • 解析希望の曲の規定を満たせる方

  • Gmailアカウントをお持ちの方(楽曲ファイルアップロードに必要です)

  • セミナーの開始時間から終了時間まで参加可能な方

  • 他のセミナー参加者にも曲を聴かれることを了承できる方(複数人参加のセミナーです)

※Googleフォームが開きます(要Googleアカウント)

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