第3回 クリエイターにとって大切なゼミ

2017 12/10(日)

日程と会場

12月10日(日)18:20-19:20 (開場18:00)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟106号室

参加費

無料

定員

35名
定員に達したため、受付を終了いたしました。

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概要

クリエイターにとって大切なゼミ

これまでの講義にて「作るとは」「戦略とは」そして「売るとは」について参加者の皆さまと一緒に考えてまいりました。

第3回のテーマは「もしあなたがプロデューサーであったなら」という設定のもと、自分が プロジェクトをマネジメントする立場に立った場合を想定しながら講義を行います。

クリエイターは通常、プロデューサーやディレクターから「選ばれる」立場です。 ここでは、自分が「選ぶ」立場に立って考えることで、様々な方面から選ばれるようなクリエイターになるための気づきを得る事が目標です。

プロデューサーには、

1:作品のコンセプトメイキング
2:資金のやりくり
3:クライアントとの交渉の調整
4:作品制作の進捗管理
5:チーム内での円滑なコミュニケーション
6:宣伝活動

といった様々な業務スキルが必須です。 また、結果に対するすべての責任を最終的に負うのもプロデューサーの役割です。

これからの時代は、個人での活動やチームでの活動を問わず、どんなクリエイターであっても「プロデューサー的視点」が必須です。

 

どんな作品であれば売れそうなのか。
どんな人と組めば良い作品を生み出し、リリースできそうなのか。
どんな仕事の進め方ならば、ミッションを達成できそうなのか。
それらは、自らの視座を高く持つことで見えてきます。 そして、選ぶ側の論理が理解できれば、選ばれる側としての立ち振る舞いも見直すきっかけ となるはずです。

もちろん、正解は1つではありません。

参加者の数だけ、正解は多く見つかるはずです。
講師だけでなく、他の参加者のアイデアや意見も参考にできるような講義を行います。
これまでの講義に参加されてない方でも十分に学びが得られるはずです。
ぜひこの講義をきっかけに、ご自身のクリエイター活動の発展に繋げて下さい。

 

講義を実施する理由

各クリエイターの創作活動によって多くの作品が生み出されるものの、 それらの作品をどのようにして売っていけばいいのか、人に鑑賞してもらえるのかについて悩む方は少なくありません。

そのような悩みを持つ方に対して、作品創り以外の領域、すなわち販売戦略やマーケティングといった総合力を向上させる活動を行う事で、クリエイターとして、より発展的かつ永続的な活動を行う事に結びつくと考えている事から、本講義を実施しております。

担当講師

担当講師 加藤陽太郎

NPO法人ミュージックプランツ共同ファウンダー。早稲田大学理工学部、同大学院国際情報通信研究科修了後、郵便事業株式会社(現:日本郵便株式会社)本社勤務を経て独立。クリエイティブディレクターとして活動する他、当NPO法人の副理事長として運営に参画し、次世代のクリエイター育成事業に努めている。