DTMを始めるには①

こんにちは、Music Planz代表の北田です。

今日はクリスマス当日。
ひょっとしたらサンタさんのプレゼントでPCやスマホなど手に入れた方も入るのでしょうか!?
そのどちらでもDTMを始めることが出来てしまう時代になりました。
(もちろんスマホでは制約がかなりありますよ。PCの方が良いです)

今日は「DTMを始めるには①」というお題で話したいと思います。

DTMをどうやって始めたらいいの??
何買ったらいいの???

某掲示板やDTM雑誌でいろいろ紹介されたり特集組まれたりしていますが、やはり大人の事情から必ずしも皆さんへ有益な情報になっているとは言い難い事が多々あります。
絶対に損をしない!そんな情報を何回かにわけて書いていきますね。

まず、DTMとは「デスクトップミュージック」の略称です。
この言葉の正確な定義は正直いって無意味かなと思います。
wikipediaにはパソコン使用が前提とありますが、
(wikipediaはあんまり鵜呑みしないほうがいいですよ。特に音楽理論用語の説明はヒドいです!)
DTMという言葉の誕生をリアルタイムに過ごした私から言うと言葉が一般化してきた1990年台前半ではまだまだスタンドアロン型のシーケンサー(Roland MC-500やKAWAI Q-80 YAMAHA QX-3など)がメインでこれらをマルチティンバー音源(うわぁ死語だなぁ・・・Roland SC-55等のいわゆるMIDI音源です)で鳴らしていたのが標準型でした。
これでも立派にDTMと呼んでいました。
パソコンがメインプラットホームになったのは1994年くらいですね。
(もちろんアマチュアベースでのお話ですよ。)

ちょっと詳しく話しすぎましたが、これからDTMを始めようという人にとって何が必要でどんなものを揃えたら音楽が作れるのかということをできるだけわかりやすく書きますね。

そのために知っておくべき言葉を簡潔にならべます。


DTM・・・デスクトップミュージック

でっかい音楽スタジオじゃなく机の上くらいの規模でできちゃう音楽制作のこと。
一個人が作る音楽制作環境を指す言葉として定着。
物の名前ではありません。

 

DAW・・・デジタルオーディオワークステーション

①シーケンサー(自動演奏)
②サウンドメイク・オーディオ録音・波形編集
③MIX・バウンス・マスタリング
以上の機能を全て備えているもの
普通はLogicProX Cubaseなどソフトウェアを指すがハードウエア型のキーボード形式のものもある。
(KORG OASYSなど)

 

MIDIキーボード・・・DAWソフトに演奏情報を記録(録音)させるのに用いる鍵盤。

MIDIとは電子楽器の演奏情報を中心とした規格のこと。
鍵盤の形をしてはいるがこれ単体では音が出ない。
DAWソフトに搭載されているソフト音源等にアサインして初めて音が出る。
最近のタイプはパソコンに直で繋げられるUSB端子が付いているものが主流。
(昔はMIDI端子という音楽環境専用規格のものが多く、MIDI端子しかついていないキーボードは別途パソコンと繋げるためにMIDIインターフェースが必要になる)
殆どのキーボード型シンセサイザーで代用することもできる。


 

取り敢えず、パソコンと以上のものがあればDTMができます。

パソコンはWindowsとMacどっちがいいの?
DAWは何を買ったらいいの!?
当然、これらにもお答えしていきますので今後のコラムを待っていてください。

あれ!?オーディオインターフェースは!?
というツッコミが入りそうですが、必ずしも外部のオーディオインターフェースは必要ではありません。
ここが結構いろいろ誤解があるところなので(いわゆる大人の事情出来なものです)このお話は次回に!!

それではまた!!

 

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